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学生選手権団体戦part1

初めまして、個人戦は初戦で負けて虚無な二回の拾井です。今回は會澤君に直々のご指名を頂いたので、3月に行ってきました学生選手権の団体戦について書きたいと思います。本当は個人戦の快勝譜を載せるつもりだったのですがね。




<1回戦 vs高知工科大学>
まずは四国の強豪校と。エースは十傑戦で決勝トーナメントに名を連ねた強敵です。
遅刻しそうになって危なかったですが、何とか開始前に着席できました。
戦型は矢倉模様の力戦形に。中盤踏み込まれていたら相当危険だったようで、その後も自信の持てない展開が続きましたが、難しい攻防の中少しずつ相手の攻め駒が足りない展開になり、最後は受け切って勝つことができました。形勢はともかく、消費時間ではだいたい優位に立てていたので、やはり事前に30切れの練習をしておいて良かったな、と感じました。チームも相手エースに負けたところ以外はしっかり勝っていて4-1で勝ち。とりあえず全敗は回避して一安心といったところ。



<2回戦 vs東京大学D>
呼ばれた時に「東京大学A」と聞こえて、1勝しただけで当たるなんて僕たち幸せ者だなあと思ったのですが、Dをデーと発音していたのを聞き間違えていたらしい。流石に草。
とはいえ、京大のCチームとして他大のDチームには絶対に負けたくないので気合を入れて臨みました。
戦型は相手の四間飛車に対し男らしく4五歩早仕掛けを採用。中盤の終わり頃までノータイム指しの応酬になり、東大生相手に研究勝負を挑んだことを若干後悔していましたが、お互いの研究を外れたあたりで優位に立つことができ、高美濃に対し一段飛車と7一角の筋の連係で寄せの形が見えてはっきり良くなっていました。ところが、どういうわけか寄せ損ねてしまい、金銀を埋めて粘られて形勢混沌となってしまいました。しかも相手よりも時間がなく焦る展開になり、流れは最悪です。しかし相手の方の王手放置があり何とか勝つことができました。チームも3-2で勝ち、ツいてるなという感じでお昼を食べに行く足取りも自然と軽くなります。



<3回戦 vs東京大学A>
今度こそ東大Aと当たってしまいました。
戦型は僕後手で最近プロの実戦でもよく現れている角換わり相早繰り銀に進みました。



ここで△5二玉▲2六飛△4四銀としましたが、危険な駒組みでした。代えて△4四歩として、金矢倉の形にするか5四に角を設置する感じでやるぐらいでしたね。その方が9筋の位を生かした戦いにできそうです。


以下数手で下図になりました。



△5四角と打った瞬間、▲5六角とされてまずいことに気づいて青ざめました。3四の歩取りが受けづらく後手が困っています。(銀で受けるのは▲3五歩~2三角成、金で受けるのは▲2二歩。こうした変化の時に、5二玉が飛車の横利きを止めていて罪が重い)当然逃してくれる相手ではなく、角を打たれてグエッとなってました。

以下結局△5一玉と引いて受けざるを得ず、忸怩たる思いでした。



以降ずっと必死の防戦を強いられていましたが、この局面では一瞬のチャンスが来ていました。その一手が△7七歩成で、攻め合いに持ち込めるのでまだまだ分からなかったです。評価値的にもほぼ±0を示されました。

本譜は△3六角▲3四馬△5二金と進み、角を3六~1四~3二と収納して戦おうと画策しましたが△1四角の瞬間に▲2三歩と打たれるのをうっかりし、以下角を逮捕されて順当に押し切られました。

帰った後で互角に戻す順があったことを知った時は相当悔しかったですが、ずっと悪い流れだったので△7七歩成に気づかなかったのは仕方がないという気がします。この一局で反省すべき点は、注意力の欠けた序盤でしょう。相手を意識して気負いすぎたのが裏目に出たという感じでした。

チームも0-5で負け、格の違いを見せつけられてしまいました…



<4回戦 vs日本大学E>
ここに来て腹痛がぶり返してきた上に、チーム全体にどんよりとした空気が漂う最悪の状態で迎え撃つことになってしまいました。
戦型はわけのわからない力戦になり、気づいたら銀損しそうになっていました。しかし銀を取られる寸前に逆に相手の中段飛車を追いかけ回し、結局角得になって短手数で勝ちになりました。この時点でまだ3局残っていていずれも勝機のありそうな将棋に見えましたが、東大にスイープ負けを喫したショックが残っていたか、全て敗れてしまいました。チームは1-4で負け、平均回生1.2の若さが裏目に出る結果となってしまいました。



<5回戦 vs慶応義塾大学>
最終局は慶應と。関西の我々から見ると早稲田東大の陰に隠れがちですが、レベルの高いチームであることは間違いないところです。今大会のCチームは「奇数先」「偶数先」でやっていたのですが、相手の大将の方に「僕先手って言わないの?」と言われ、盤外戦術は勘弁してくれと思いました。(その方の名誉の為に言っておくと、元々神大にいて昔は一軍戦で毎回京大と当たっていたので、純粋に気になって聞いただけだそうです。柴田さんや金谷さんのこともご存知でしたのでもう卒業されましたとお答えしました。)その大将の方との対局は、相手の四間飛車に、疲れていたのかまたも急戦を仕掛ける展開に。中盤は難しい攻防になりましたが少しずつ指しにくい展開にされてしまい、最後は綺麗に寄せ切られ力の差を感じる一局になってしまいました。チームは部長が唯一の勝利を挙げたものの1-4で負け、午後は全敗となってしまいました。



<全体を振り返って>
やはり思うのは、もっと将棋強くなりたいなあということです。読みの力が全然足りてないので。来年は個人成績もチーム成績もあと1勝は上積みできるよう頑張りたいと思います。それと、先輩方凄かったです。日記楽しみにさせていただきます。




また書きますね。(←わかる人にはわかる)



部内大会に参加してくださった皆さん、ありがとうございました。今年は四日市で開催できるよう、頑張りましょう。

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