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最後の王座戦、最後の観戦記

久しぶりです。みんな次々と投稿しているので、僕も少し書きたいと思います。


まず僕は、部員の皆さんに謝らなければならないと思います。

一軍戦までメンバーに入っておいて、最後まで選手の一員として戦えず、本当に申し訳ありませんでした。

卒論の書き直しを二回喰らったこと、先月末に同級生の訃報があり気分が塞いでいたこと、自分の最後の目標はずっと四回生での富士通杯出場にあったこと等、言い訳を並び立てることは簡単ですが、つまるところ僕が怠惰だっただけです。

こんな立場で観戦記を書くのもどうかしていると思うのですが、全てが終わった後、四年間の様々な感傷が湧き上がってきて、どうしようもなく何かを書きたい気持ちになったので、片隅に残しておきます。ほっそー、同日投稿になってごめんね。


書き上げてから読み直すと、王座戦観戦記というより、四年間の感謝を伝える文章になってしまいました。感傷のこもった文章になりすぎてしまいましたが、恥ずかしいことを晒け出せるのは今しかないと思うので、勢いに任せて載せてしまいます。笑ってやって下さい。


王座戦一日目の夜、勉強が手に付かず、自分が情けなく、遠くで何をしているんだと虚しくなり、いてもたってもいられず、バスを予約しました。

二日目の午前中に四日市着、観戦開始。東北大戦の最中です。もし自分が観に来てチームが負けたら、疫病神にも程があるのでそのままこっそり帰るつもりでした。

ほっそーが大捲りを見せてチームが勝てそうになったので、帽子とマフラーを取りだいてつとばやしこに挨拶。今更何をしに来たんだと怒鳴られたらどうしようかと思っていたので、笑顔で迎えてもらえてほっとしました。ここからチームに合流。特に仕事はしていませんが………賑やかしにはなったかな。

チームは本当に強かったです。名古屋戦では全勝者相手にじわじわと差を広げて圧勝した金谷さんの将棋が、一橋戦では数年前から耳タコで聞かされた研究をついに披露した宮越さんの将棋、苦しい局面から怪しい遠見の角でこれまた大捲りのほっそーの将棋、難しい相穴熊から抜け出したハヤッシーの将棋が特に印象に残っています。そして河合君の将棋は三局とも安定しすぎていました。

とにかくチーム全体に漂う自信と信頼、仲の良い雰囲気が過去最高で、あの空間に居合わせることができただけで、本当に幸せでした。ありがとう。

途中で投げ出した僕がこんな気持ちになるのは僭越にも程があるのですが、選手と一緒に戦っている気持ちになって、胃が縮みながら観戦していました。自分の将棋を指しているときでも、あんなに緊張したことはないです。

出場している選手だけでなく、常に作戦を練っていたばやしことだいてつ、戦型チェックに走り回っていた一回生、みんなが本当によく戦っていて、罪悪感と羨ましさを覚えました。今回出番のなかった一回生の藤島君、小川君も、何か大きな財産を受け取れたのではないでしょうか。来年以降も頑張って下さい。

杉野さんと乾さんにお会いできたことや、全日の後輩理事達が意外と慕ってくれたことも相まって、夜泊まったネカフェでは気分が昂揚して既に独り泣きそうな気持ちに。つくづく来て良かったと感じました。そして、こんなに幸せな場所に居させてくれたのだから、何の力になれなくても、最後も最後まで応援し続けなければならないと思いました。


三日目。
早稲田戦。途中は本当に駄目かと思っていたのですが、大逆転。負けた将棋を含めて、土俵際の踏ん張りに京大の底力を見ました。良くなってから一気に差を付けて最初に終わらせた村上の将棋、信じられない逆転の宮越さんの将棋、ギリギリで堪えて最後勝ちきった草間さんの将棋が印象に残っています。佐藤君もよく頑張ったと思います。

いや、京大、本当に強かった。。。前の晩から涙腺がおかしなことになっており、草間さんの将棋が終わって杉野さんが大喜びした時、急に目が滲んで慌てて退室しました。

北大戦。ほっそーの将棋が長引いて最終局が30-60になりましたが、もともと午前中の北大-金大戦が長引いていたのも伏線に。その長引いた一局を指していた方は京大戦には出ていないので、オーダーもずれたかも。ここ数年、何か勝負の綾のようなものの一つを北大さんが握っているような気がします。まあ結果論であって、その場の勝負には関わりの無いことですが。

立命戦。最高の舞台。きっと今後長く語り継がれる最終戦になったのでしょう。しかし、あまりに酷な結果でした。ここに何を書いても無意味に思えます。

 

是れ命なるかな。

立命戦を思い出すと、涙が止まらず何も書けなくなります。途中で諦めた人間のくせして、不思議ですね。

あの戦いの一瞬一瞬が、鮮明に目に浮かんでは消えていきます。思い出すのは辛いけれど、いつか忘れてしまうと思うと寂しい。いや、忘れる事なんてないよな、きっと。。。

立命も同期の五人組が揃い踏みしていて、友人であり、ライバルである彼らを見ていると、感情を落ち着けるところが分からなくなります。


何を書けばいいのか分からなくなってきました。同期のみんなに一言書いて、無理矢理ですが締めたいと思います。


ハヤッシー。
お疲れ様。本当にお疲れ様。二年も主将をやって、誰よりも重荷を背負って戦っていたのだと思います。京大将棋部は、みんないつもハヤッシーに甘えていたのではないかな。また元気な顔を見せてくれ。

河合くん。
勉学と将棋を両立していて、本当に凄いなと思います。新貝戦の鋭すぎる将棋は完璧すぎた。。。

くさまさん。
同期というより大先輩。僕が初めて本物の大学将棋に触れたのは、三年前の草間-中川戦です。脳天をかち割られました。
また色んな話をしたいです、スターウォーズ観に行きましょう。

だいてつ。
辛かったと思います。いつも陰の力持ちはだいてつだった。丁度一年前ぐらいかな、しょうもない愚痴を聞いてくれてありがとう。もっと将棋指したかったな、また相手してくれ。

むらかみ。
村上がいなければ、将棋部に入らなかっただろうし、あんなに将棋に情熱を持てなかっただろうし、色んな事を相談する相手もいなかったし、馬鹿話する相手もいなかったし、、、総じて言えば、村上抜きでは大学生活が楽しくなかっただろうと思う。感謝してもし切れません。最後の対局が終わった時の顔は、何があっても一生忘れないと思う。


本当に恐ろしく強い、反則級の仲間に囲まれていたんだな、とつくづく実感します。自分まで随分引っ張り上げて貰えました。

そして、弱い自分もずっと一緒に夢を見させて貰えました。良い夢は、見れるだけでも十分に幸せなものです。


四年間ありがとう。そしてこれからもよろしく。

今はゆっくり休んで下さい。

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