プロフィール

最近の記事

最近のコメント

フリーエリア

日本将棋連盟モバイル

月別アーカイブ

2017年 10月 【1件】
2017年 09月 【7件】
2017年 08月 【1件】
2017年 07月 【1件】
2017年 06月 【2件】
2017年 05月 【2件】
2017年 04月 【1件】
2017年 03月 【2件】
2017年 02月 【2件】
2016年 12月 【6件】
2016年 11月 【2件】
2016年 10月 【2件】
2016年 09月 【2件】
2016年 06月 【3件】
2016年 05月 【1件】
2016年 04月 【4件】
2016年 03月 【13件】
2016年 02月 【5件】
2016年 01月 【3件】
2015年 12月 【5件】
2015年 11月 【3件】
2015年 10月 【4件】
2015年 09月 【10件】
2015年 08月 【2件】
2015年 07月 【7件】
2015年 06月 【10件】
2015年 05月 【9件】
2015年 04月 【3件】
2015年 03月 【3件】
2015年 01月 【1件】
2014年 12月 【6件】
2014年 11月 【2件】
2014年 09月 【2件】
2014年 08月 【4件】
2014年 07月 【4件】
2014年 06月 【1件】
2014年 05月 【1件】
2014年 04月 【1件】
2013年 12月 【4件】
2013年 10月 【1件】
2013年 08月 【5件】
2013年 07月 【2件】
2013年 06月 【3件】
2013年 05月 【1件】
2013年 04月 【3件】
2013年 03月 【5件】
2013年 02月 【3件】
2013年 01月 【1件】
2012年 12月 【6件】
2012年 11月 【10件】
2012年 10月 【3件】
2012年 09月 【3件】
2012年 08月 【7件】
2012年 07月 【2件】
2012年 06月 【8件】
2012年 05月 【2件】
2012年 04月 【4件】
2012年 03月 【10件】
2012年 02月 【6件】
2012年 01月 【4件】
2011年 12月 【9件】
2011年 11月 【10件】
2011年 10月 【9件】
2011年 09月 【4件】
2011年 08月 【5件】
2011年 07月 【3件】
2011年 06月 【11件】
2011年 05月 【6件】
2011年 04月 【4件】
2011年 03月 【12件】
2011年 02月 【9件】
2011年 01月 【5件】
2010年 12月 【16件】
2010年 11月 【14件】
2010年 10月 【10件】
2010年 09月 【13件】
2010年 08月 【9件】
2010年 07月 【13件】
2010年 06月 【15件】
2010年 05月 【5件】
2010年 04月 【4件】
2010年 03月 【11件】
2010年 02月 【4件】
2010年 01月 【4件】
2009年 12月 【5件】
2009年 11月 【6件】
2009年 10月 【5件】
2009年 09月 【7件】
2009年 08月 【5件】
2009年 07月 【5件】
2009年 06月 【7件】
2009年 05月 【4件】
2009年 04月 【4件】
2009年 03月 【10件】
2009年 02月 【3件】
2009年 01月 【10件】
2008年 12月 【8件】
2008年 11月 【4件】
2008年 10月 【9件】
2008年 09月 【12件】
2008年 08月 【9件】
2008年 07月 【8件】
2008年 06月 【13件】
2008年 05月 【16件】
2008年 04月 【27件】
2008年 03月 【8件】
2008年 02月 【7件】
2008年 01月 【3件】
2007年 12月 【7件】
2007年 11月 【8件】
2007年 10月 【12件】
2007年 09月 【3件】
2007年 08月 【5件】
2007年 07月 【5件】
2007年 06月 【7件】
2007年 05月 【8件】
2007年 04月 【10件】
2007年 03月 【12件】
2007年 02月 【7件】

カテゴリー

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:
無料カウンター

ブログ内検索

リンク

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アマ名人戦記3

 どうも。最高の同期です。まぁ全然同期いないんで。
 こないだ上映会やるとかいうラインきましたね。私はひめたんが誰なのか未だに分かりません。ワンチャンだいてつの妄想と踏んでる。あと部のラインに流すのがどうとかは私はまったくどうでもいいです。
 ところで、中飛車とたわしって何なの。

 あと公式からアマ名人戦記出ました。
 そーだいさんにイケメンに撮っていただきましたが、実物はもっとアレです。そーだいさん、またラーメン行きましょう。


 今週も元気になめさんを dis っていくわけですが、大会からまもなく一ヶ月が経とうとしており、記憶を頼りに書いているためそろそろ棋譜を忘れそうです。前回の遠藤戦もどこか手順前後している可能性があります。
 次の日記が出なかったら横山戦は忘れたんだと思ってください。

 さて、準々決勝の相手は東京の望月さん。初手合で、元三段の方という以外ほとんど予断がありませんでしたが、予選を観ていた限りではオーソドックスな居飛車党という印象でした。私との対局も角換わりに。

Fjf.png

 ここで手拍子で▲79玉としましたが、△65桂が成立していた可能性があります。△39角があるため▲88銀とは引けず、▲68銀はしばらく一方的に攻勢を取られる展開を覚悟する必要があります。▲66銀△54銀▲45桂△44銀という展開が穏当ですが、これは▲79玉がプラスになっておらず、将来の手詰まりも懸念事項になります。
 実戦は▲79玉に△54銀▲47金△31玉▲66歩と進行し、最近ときどき見る形に合流しました。この駒組みを目指すなら、図で▲47金を優先させるのが正しいです。

 ▲47金に△65歩と仕掛けた局面は前例が(当時 2 局)ありました。一例として、以下▲35歩△同歩▲45桂△34銀▲65歩に△44歩と△44角に分岐します(ただしこの時点で後者はまだ指されていない)。
 個人的に経験もある形だったので、こうなるものとしてその先を考えていましたが、実戦は▲47金に△42玉と変化されました。ただしこの手も一考したことはあり、やや危険として退けたはずでした。何故なら▲66歩型のため、▲45桂から一歩入手して▲75歩で相当手が続くためです。実戦も小考のち▲45桂を決行しました。△42玉の瞬間なら△42銀と引けず、▲66角と打てない点がマイナスになることもありません。また△44銀なら飛車先を切っておいて▲25角などを狙えます。
 ちなみに△54銀が△54歩に代わっている局面を最近指しましたが、やはり▲45桂△22銀▲26角から指しやすくなりました。ケースバイケースですが、▲66歩型は△42銀がクリアできれば▲45桂が成立します。

 本局は▲45桂に△22銀▲24歩△同歩▲75歩△同歩▲24飛△41角▲34飛△23銀と進行。▲75歩を入れない手順も有力です。なお△41角で△63銀なら▲74歩△同歩▲34飛△63銀▲74歩が一例で潰れます。
 ここで▲35飛として、▲22歩△同金▲74歩△同角▲53桂成△同金▲75飛などを含みにするのは十分有力です。やや悩みましたが、実戦は▲54飛△同歩▲35角とさらに激しくいきました。以下△29飛▲88玉△86歩▲同銀(▲同歩が優った)△63金▲72銀△34歩▲24歩△12銀と進行。

Fjg.png

 これは▲24歩が一発入るのでさすがに決まるだろうと思っていたら、存外難しい局面でした。このとき私は 10 分強残しており、すべて投与しましたが正解を指せませんでした(望月さんは△29飛あたりからすでに秒読みです)。
  正解は▲81銀不成△35歩▲74歩△同金▲62飛。敢えて近づけて打つ手が見えませんでした。△31玉なら▲53桂不成で角が詰むところが重要です。この手順は局後に望月さんに指摘されました。

 これを逃して混戦、むしろやや不利くらいの展開が延々続くことになります。
 勝負どころをすべて挙げると記事 3 つ分くらいになってしまうので、印象的だった箇所を一つだけ。実戦ではなく水面下に現れていた局面ですが。
 次図で何を指すか、考えてください。

Fji.png

 ▲35銀が正解。
 以下△同歩▲53桂成△同金▲23角成△同玉▲29香△24歩▲同香△同玉▲32竜と進め、湯水の如く駒を渡しますが自玉はギリギリ耐えるというシナリオ。△53同金では△33金右が優り、▲43成桂△同金寄から同様に進めると最後▲32竜に△33金打と頑張る余地が生じますが、代えて▲23角成△同玉▲28飛から△58角を外せば、▲56角のラインもあって先手がかなりやれます。また▲35銀に△24金は、例えば▲53桂成△同金▲25歩△35金▲24香△25金▲23香成△同玉▲34角といった要領で寄ります。
 感想戦で上図が並んだとき、▲35銀を示した私自身も「ちょっと流石に……」と却下しかけたのですが、いざ調べてみると後手の勝ちが見つからず苦笑いした一幕がありました。

 途中を大きく飛ばして大詰めの局面。

Fjm.png

 ここで△88歩が危険で、▲21角成△同銀▲34桂打△12玉▲42桂成△同龍▲34桂から寄り筋に入りました。ド急所の角を切り飛ばすのはやや躊躇しましたが、自玉が広く後手は切り返す手段がありません。例えば△87銀は▲69玉で何事もなし。
 以下は△77歩▲同玉△76歩▲67玉△33龍に、▲21龍△同玉▲22金△同龍▲同桂成△同玉▲32飛で投了。駒がちょうど足りました。
 手数はたしか 175 手。つまり秒読みを 100 手以上戦ったことになります。さすがに疲れた。

 対局後、私や望月さんを含めた 7 人で駅の反対側へめしへ。
 牛タンを推してる店なのになぜか我々は鶏肉の鍋を頼んだんですが、これがすこぶる優秀で、浜松町で大会があったときはここが安定だとの見解の一致をみました。翌日がなければ確実にビールめっちゃいってたでしょう。
 各地の情報交換をしたり、森下さん(大阪;ベスト 4)に歩以外が全部盤上にあるキチガイみたいな 3 手詰めを解かされたり(30 分くらいかかった)、いろいろ楽しかった。

 つづきます(たぶん)。

▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△▲△
スポンサーサイト

<< 中飛車とわたし | ホーム | 富士通杯記 >>


コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

 BLOG TOP 


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。