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失われた時を求めて ~A la recherche du temps perdu~Ⅴ

五回生です。ボーナスステージに突入!

帰国後はとりあえず大学院とか公務員とかいろいろ選択肢がありましたが、留学から帰ってきてから勉強への意欲もかなり減退してしまい、結局どれもうまく行きませんでした。
就活もろくにせずにぷらぷらしていたため、進路が決まりませんでした。就活を少しはしていたのですが本腰ではなく、適当にエントリーシートを出す程度でなかなか通りませんでした。家にひきこもってウォーズばかり毎日やっていた気がしますし。

そんな中、富士通杯に出場が決まりました。去年の富士通杯が惜しかったことは知っていました。今年は草間さんも加入し、戦力は僕の出る団体戦の中では最強だと思っていました。ただ、やはり将来を考えて就活に本腰を入れるだろうと考えていました。
それでも、主将の半ば強引?な勧誘を受け、出場を決めました。主将本人がそんなつもりじゃないのなかったかもしれないけど、僕が断れる状況を作らせないのがうまかったです。
最強の8人を揃え、団体戦に臨む以上、優勝以外は出なかったと同じこと、そう考えて臨みました。自分にはかなりのプレッシャーをかけていたと思います。
いつもと違って星がかみ合い、僕は負けてもチームが勝つ展開が多く(最後の◯っしー戦は戦犯でしたが)、優勝することができました。勝負所は落とさない、悪くなっても簡単には負けない、そこだけを心がけ、全力を尽くした結果でした。僕はいろいろと途中がダメでも、終盤でマイナス200点ぐらいの勝負が、できるならそれでいいと考えているので。序中盤も完璧にさせるほど強くないですし、終盤で間違えれば終わりですから。終盤を研ぎ澄ますことだけを考えていました。

その年は横藤さんに会いに北海道にいったり、世界大会を観に静岡に行ったりして全く就活や進路選択が適当でした。進路がなくなり自然と留年が決まり、王座戦は心置きなく将棋に全力を注ぎました。24最高レートもこの時期に更新しました。しかし、あと一歩及びませんでした。僕の人生を考えれば、一度でも団体戦の全国制覇ができれば満足するべきだったのかもしれません。

個人的に人間は満足した時点で成長がなくなると考えています。人間が豊かになればなるほど、どこかで満足した方がいいのではという考えもあると思います。確かに「知足」も大事なのかもしれません。ただ、人間が自らの欲望を律することが出来ないという状態に満足しなければ、倫理と科学のバランスをとりつつ知の発展は続いていくと思います。
人類が不老不死を手に入れたらどうなるのかなとかは考えたりしますが、まあ考えるだけ無駄でしょう。取りあえず水は高きから低きに流れる如く、全ての生命は死ぬ運命にあるでしょうから。なんか話が違うのでもうこの話はやめます。

将棋に関しては、これでいいと思ったことはありません。常に満足しない姿勢を貫き、昨日よりも今日は強くなっているのか、そう考えてこれからも望みたいですし、常に先を目指すことが大切だと思っています。とはいえ、時間は限られるのでしょうが。

明日で最終回です。
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