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富士通杯記

初めて日記を書かせていただきます。1回生の金谷です。
富士通杯での対局について何局分か振り返ります。

対立命戦
3手目▲68飛から相振り飛車になって第1図。

【第1図】
第1図

先に角道を止めてしまうと作戦負けになりそうな局面です。
ここで相手の△52金左がどうだったか。
というのも、これで▲77角と上がれるようになったからです。
第1図の状態で▲77角と上がると△同角成▲同桂△87角で困るのですが、△52金左と上がった状態なら▲41角から金をとって▲86金と打って先手優勢になります。
ただ、第1図で△52金左にかわる手も難しいですが。
先手は▲86歩▲85歩と伸ばす前に▲77角と上がったほうが無難でした。
▲77角に相手は指す手が難しく、△44歩と止めることに。
少し指しやすくなったかな、と思いました。(ほんの微差ですが)

十数手進んで第2図。

【第2図】
第2図

ここでは35の歩取りが受けづらく、良くなったと思いました。
△34飛では相手の攻め味が全く無く▲66角▲77桂から飛車を引いての端攻めが十分間に合うので、△45歩から角交換してきましたが、普通に対応して歩得に。
以下持ち歩を生かそうと端攻めを決行して第3図。

【第3図】
第3図

ここで▲85桂と跳ねるつもりだったのですが、持ち歩が2歩あることもあり、継ぎ歩から桂跳ねの方がより良いのではと思い▲84歩。
しかしこれが大悪手で△同歩に▲85歩だとその瞬間△26飛が激痛。
なので仕方なく△同歩に▲27銀と上がり、以下▲38金上▲16歩と整備し、これ以上指す手が無くなったところで▲85歩から攻めて第4図。

【第4図】
第4図

ここで△83歩ならこちらの攻めは切れていたのですが、相手が△同桂と取ってくれたので攻めがつながるかギリギリに。十手ほど進んで第5図。

【第5図】
第5図

ここで攻めの続け方がわからず、秒読みに追われて▲54銀と打ったのですが、これがなかなかの手で攻めがつながっていそうです。
以下、△同金▲同歩△83歩▲74桂△同歩▲73金△71玉▲66角△51角に▲84歩がぴったり。△同歩に▲33角成が取れず、△73角▲同桂成△同銀▲65桂△82玉▲24馬となり優勢に。
以下、最後だいぶ怪しくしたものの何とか勝ちました。



対東北戦
角交換四間から駒組みが進んで戦いが始まったところが第6図。

【第6図】
第6図

ここで本譜は▲98角と打ったのですが、▲71歩成△76歩▲72とも有力でした。というかその方が良かったと思います。△同飛▲76銀の時に△85桂や△66歩▲同歩△65桂みたいな感じで桂を跳ねて銀取りにする筋がありそうな気がして何となく気持ち悪かったのと、本譜で悪くないと思っていたこともありあまり読まなかったのですが。本譜は▲98角△76歩▲同角△86角▲同銀△同飛▲98角で第7図。

【第7図】
第7図

ここで△87銀は▲64角が、△87歩は△88歩成としても▲77角の筋がありパッとしないのでどう攻めてくるのかわからずこちらが良いと思っていたのですが、△87銀▲64角に△75歩と打たれ、これがぴったりで少しこちらの方が悪そうです。
以下▲55歩△43銀▲77桂△98銀成▲同香と進んで第8図。

【第8図】
第8図

ここで△89飛成▲73角成△76歩▲65桂△77歩成なら自信が無かったのですが(感想戦の時に相手に聞いたところ、歩切れなので端攻めが厳しいと思いやめたそうです。端攻めは全く見えてませんでした。)本譜は△66歩▲56飛△89飛成(△68角ならこちらが少し悪そうです)▲66飛となり、飛車が捌け、相手は歩切れで手が作りにくく、こちらが少し良くなったかと思いました。
以下、お互い桂香を拾い第9図。

【第9図】
第9図

ここでほぼノータイムで▲59香と打ったのはどうだったか。
すごく味の良い手に見えたのですが、△77馬と逃げ、相手に△68歩という確実で受けのない攻めが生じ、その前に寄せ切れる成算が無ければ敗着になり得る手なので、もう少し読むべきでした。今回はうまくいきましたが。
以下△77馬▲74馬△68歩に▲55桂として、△54銀や△87馬には▲63桂成、本譜の△69歩成には▲43桂成△同金▲53香成△同金▲25桂として攻めが続き、こちらの勝ちになりました。



対早稲田戦
角交換四間で、▲76銀▲78金と上がり8筋交換に対し8筋から逆襲して第10図。

【第10図】
第10図

同じような将棋を以前指したことがあるということもあり、こちらはここまでほぼ時間を使っていないのに対し、相手は持ち時間をほぼ使い切っており、持ち時間では圧倒的に有利。
ここでは
①▲83角△同飛▲同歩成△69角▲88飛△79馬▲68飛打として相手の攻めを切らしに行く方針(本譜、第11図)
②▲同銀△同桂▲同飛としてあくまで8筋突破を狙う方針
の2つがあり、どちらでも悪くなさそうなので迷いました。

【第11図】
第11図

本譜は第11図から△74歩▲59金△75歩▲67銀△76歩▲同銀△78歩▲同金△同角成▲同飛右△88馬▲同飛△79飛(第12図)となって不利になりました。第11図から第12図にかけてこちらに悪手がありました。
まず、△74歩には▲93と、と桂を取っておいた方が良く、その後は▲59金としたからには△75歩を手抜いて▲69金と角を取ってしまった方が良かったです。本譜のように△78歩と打たれて78で角金交換してしまうと、▲59金と寄った手が無駄になるどころかむしろマイナスになっています。

【第12図】
第12図

この時点ではまだ頑張れるかと思っていたのですが以下、▲77角△86金▲68角打△77金▲79角△88金▲同角△56角▲67金△78飛▲77角△75歩(第13図)となってしびれました。

【第13図】
第13図

この△75歩が見えておらず△47角成ぐらいだと思っていて、それならまだ戦えると思っていたのですが。これがあるならば1手前の▲77角の所ではまだしも▲68飛と合わせるべきでした。
第13図以下は手堅く指され負けました。



これで対局の振り返りは以上です。
この他の対局は、棋譜を覚えてなかったり、どの棋譜がどこと対戦した時のものか覚えてなかったりするので。

結果、個人成績は8-1でした。最後に負けて個人全勝を逃してしまったのは残念ですが、とりあえずチームの足を引っ張る結果にはならずほっとしました。次はこれ以上の成績を目標に頑張ります。

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富士通杯

遅くなりましたが、自分の対局だけ簡単に振り返ります。
対森本戦(岡山大)
僕後手で戦型は居飛車穴熊対藤井システムに。
37手
上図は先手が銀桂交換を甘受して角を転換してきたところ。これならさすがに良くなるだろうと思っていたが、ここで△73銀が疑問手。以下▲99玉△77桂成▲同金△54銀と進み、そこで▲85桂だったら後手がやや苦しかった模様(本譜は▲85桂ではなく▲88銀)。戻って上図では△77桂成▲同金△75歩▲同歩△46歩▲同歩△54銀と指していれば後手がよかったようである。
46手
図は△46歩▲同角△45銀と仕掛けたところ。ここで▲24歩ならよくわからなかったが、本譜は▲55角。以下△56銀▲33角成△同桂▲85桂△64銀▲46歩△55角と進み盤石の態勢になり以下は完封勝ち。自分にとっての初戦だったので勝てて一安心。

対中川戦(北大)
僕先手で戦型は四間飛車対5筋位取りに。5筋位取りに対して中飛車に組めるときは中飛車にするのがよいと本に書いてあった気がしたのであまり深く考えずに中飛車にしたら相手の研究範囲だった模様。
45手
図は△65歩▲同歩△同桂から後手が仕掛けたところ。ここで△57歩が厳しいたたき。▲68飛でなんとかなるだろうと軽視していたがどうにもならなかった\(^o^)/ 香が97でないと中飛車には組めないかも。
71手
少し進んで上図。ここで△33香や△33桂打なら指す手がなかったが本譜は△44桂だったため▲45歩と突いて、以下△56桂▲11角成△22銀▲同馬△同玉▲56飛と進み大駒がさばけて勝負形に。以下相手のミスもあり勝ち。途中から圧敗過ぎて開き直って指せたのが良かったかも。

対北村戦(早稲田)
僕後手で戦型は後手藤井システム対急戦に。途中までは富士通杯の直前にT橋さんと少し研究したプロの実践例のある形だったのでノータイムで指していたが、実践例を離れたところで長考の末疑問手を指し劣勢に。ただその後はうまく粘れたようで、逆転に成功。その後、受けすぎて一瞬ピンチを招くも相手が寄せを逃してなんとか勝利。
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42手目①△46歩②△47歩③△同桂のいずれも本譜より勝った。本譜は後手が苦しい。
63手目▲23銀なら先手がよかった。本譜は混戦に。
88手目攻めを受け止めて後手やや有利。
128手目△48とで良かった。本譜は形勢急接近。
145手目▲51金△同玉▲72馬なら逆転していた。


今大会は3局ともあまり焦らずに落ち着いて指すことができたのがよかったかなと思います。あとは四間飛車が指せて楽しかったですね。

全体的に雑になってしまいましたが御容赦下さい。

富士通杯後記

4 回の高橋です。
富士通杯お疲れさまでした。
京都大学は準優勝、個人では私が賞を拝しました。ありがとうございます。かなやんドンマイ。

九局中、相当な劣勢を終盤で逆転したのが二局あり(対岡山、立命館)、逆に中盤で差が開きすぎて全駒ペースになったのが二局(対東京、早稲田)ありました。
一方鑑賞に堪えると思われる将棋も指せたので、その一戦を振り返りたいと思います。




対東北戦。
先手石田流に対し、角交換から仕掛けを待つ習いある戦型を選択。相手の待ち方にやや違和感があったため、こちらから積極的に動きました。

1f1.png
(便宜上先後逆)

ここで△55銀上が読み筋でしたが、改めて読むと▲45角成△56銀▲46馬の展開は後手自信なし。
そこで△55銀引と路線修正し、さらに進んで次図に。

1f2.png

対局後にこの局面を並べたところ周囲に後手を持ちたいという人はいませんでしたが、次の手がぴったりなので私はわりと自信を持っていました。

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富士通杯オーダー

┌──┬───┬───┬───┬───┬───┬
│京大│名城大│信州大│福岡大│岡山大│立命館│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│山田│國分○│中村○│大塚○│笠見○│上田●│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│乾_│─┼─│─┼─│─┼─│森本○│─┼─│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│金谷│室田○│市川○│安藤○│山田○│白川○│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│西浦│─┼─│─┼─│─┼─│─┼─│中川●│
├─―┼───┼───┼───┼───┼───┼
│馬場│大村○│─┼─│─┼─│─┼─│クボタ●│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│髙橋│岡田○│佐藤○│筒井○│伊藤○│小林○│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│橋詰│─┼─│村島○│岡部●│─┼─│─┼─│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│柴田│服部●│本間○│国方○│山崎○│─┼─│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│成績│4-1 │5-0 │4-1 │5-0 │2-3 │
└──┴───┴───┴───┴───┴───┴
┌──┬───┬───┬───┬───┬───┬
│京大│東北大│東京大│北海道│早稲田│ 成績│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│山田│身吉○│杉山○│田邊●│高橋○│ 7-2│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│乾_│─┼─│─┼─│中川○│北村○│ 3-0│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│金谷│浅野○│種橋○│村本○│寺尾●│ 8-1│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│西浦│─┼─│─┼─│─┼─│─┼─│ 0-1│
├─―┼───┼───┼───┼───┼───┼
│馬場│─┼─│村上●│三歩○│小林○│ 3-2│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│髙橋│堀井○│奥村○│藤野○│浅倉○│ 9-0│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│橋詰│木村●│─┼─│─┼─│─┼─│ 1-2│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│柴田│寶槻○│宮下●│─┼─│─┼─│ 4-2│
├──┼───┼───┼───┼───┼───┼
│成績│4-1 │3-2 │4-1 │4-1 │ 2位 │
└──┴───┴───┴───┴───┴───┴

蒲田行くよ

お久しぶりです。たにぐちです。

特に休暇中にすることもないということで、
2日目の昼から富士通杯見に行くことにします。

何しに来るねんと言われると困るんですが、
山田の最後の勇姿と京大の優勝を祈願してという感じで。

あと、犬西大先生に美味しいものを奢ってもらえる(予定)が、
凄く楽しみです。

もう後一週間ですが、準備して臨んでください。

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