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王座戦記 て

三度目の王座戦。

予告通り私はスーツで行きましたが別に気合いが入ってるとかそんなんじゃありません。単に持っていく服装を考えたくなかっただけです。今年は会場が「地場産業振興センター」という所に変わりましたが、試合会場は文化会館よりも狭く感じました。ともかく控室が・・・ということで京大勢は下の階の休憩場所に陣取ってました。

でも、理事の方々が運営してくださっての王座戦です。文句は言えません。そうした方々の感謝の中試合開始。

(基本一言で振り返ります)

①福岡
富士通杯のことで緒戦は大事だと思ってたのでふるおーだーになってた。相手が地方大とはいえきっちり勝ってくれました。てぃばたは対局相手が知り合いでしたが初勝利。

②岡山
これは何と言ってもづめがマツケン氏を瞬殺したことしかないでしょう。

③早稲田
初日の山場。相手がオーダーを変えた感じ。で、結果はというと主将対決を除けばお互いに一番手二番手を取り合う結果に。勝負というのはわからんものです。

この日の晩御飯はバターさんとカワニッティに御馳走になりました。ありがとうございます。あと、ナメックさんと久しぶりに会えました。

④信州
連敗中の相手。ただ、ヨコッシュ以外は全部取り!狗が彼らしい将棋で初勝利でした。

⑤東北
相手エースを二枚取れたが負け。ネギさんが最後に残ってて、頓死してて萎えてそうやったー。見てなくてすんません。あと、キョンタの終盤がすごかった。

⑥名古屋
傷心のネギさんは連敗。。狗は南保弟の左を倒し、てぃばたはコスプレの女の子を倒してたなぁ。

この日は雪が降ってたけど試合が終わるころには晴れてました。タニグッティと犬西さんがいらっしゃいました。

⑦東京
おそらくふるおーだー対決。これはキョンタが東大主将を倒したのが特筆でしょう。彼が王座戦、東大主将の連勝記録を止めてくれました。にしむら先生も強かったです。7将の一回生対決も見ものでした。

⑧立命館
これはおーだー負け?ていうかそもそも実力負けかな。一軍戦のようなことは二度も起きないもんですね。2-5負けともあって、これは立命館の優勝をアシストしてるなぁ、と思いました。

⑨北海道
最終戦。北大の澤田さんは以前に会ったことがあり、久しぶりに会えてうれしく、個人的に応援してました。早大主将に勝ってたので、当たりそうだったヨコッシュに要チェックやと言いましたが、結局てぃばたに当たりかわされる。結果はというと杉野が速攻で終わり、次々と勝ち名乗り。しかしネギさんだけ取れず・・・

という感じの三日間でした。充実してました。
王座戦は各大学の気合いが入ってますね。富士通杯とは違いますかな(笑)
チームもいいテンションで乗り切れたと思います。やはり勝つことは大事ですね。

立命のみなさん、優勝おめでとうです。日本一の大学ですね!自分もうれしくて、ついつい集合写真撮ってました。あまり映りは良くなかったと思われますが悪しからず。あと、それで京大勢のみなさんに待たせてしまいました。すんません。
運営の事で一言いうと、ゴミ袋を用意した方がいいかなぁって思いました。あとは対局時計のトラブルが多かった気がします。

来年はどうなるかわかりませんが主将のもと、ある程度はがんばろうと思います。一介の平部員としてあまり口出しはせず(笑)とりあえず一軍戦で戦えるレベルには持っていきたいなぁ。王座戦は学生棋界の最高峰だと思うので気は早いですがそれに向けて来年もみなさん、がんばりましょー(*^_^*)

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王座戦記 に

部内戦や研究会等のおかげで調子はまあまあといった感じに仕上がり、いい将棋が指せればという感じでした。

1R 福岡大 中野氏
僕後手。振り党と思っていたら▲7六歩△3四歩▲2六歩でしびれ。仕方なく一手損を採用し、棒銀-右玉に。相手の変化をとがめて良さそうなものの、暴れられて実戦的には勝ちづらい展開。難解な局面で3手先の手を指して王手竜で終了。相手が強豪とはいえ負け方が残念すぎて萎え。それにしても一手損とかほんと向いてないです。

2R 岡山大 山田氏
僕後手。ノーマル四間▲5六銀型に穴熊から駒を繰り替えるやつ採用し楽に作戦勝ちから捌け形。楽観から1手パスみたいな手を指し形勢急接近も、相手にも悪手が出て耐え。王座戦らしく?終盤にビッグ4を再構築してから寄せて勝ち。

3R 早稲田大 溝上氏
僕先手。一手損に指しなれた早繰り銀を採用するも、最近良く見る△7三銀型にされて方針が分からず。考えても仕方ないと思いふらふら指していると打開できなくなり千日手。
指し直し局は先手藤井システム模様に西浦説の?△1二香。さて仕掛けるか、というところで△7五歩を突かず単に△6四銀としてしまい▲7八銀で仕掛けられなくなる。まあ穴熊組んどけばいいか~と思ったら・・・
20111225_1.png
色々欲張りすぎ&考えてなさすぎて終了形。どうしてこうなった。以下ひたすら玉頭攻めを受けていると、意外と決め手がなく駒損ながらしのぎきった感じに。寄せるまでは大変な局面で飛車交換に応じてきたため一瞬で敵玉が寄って勝ち。内容はゴミだったものの、とりあえず早稲田に勝てて自信回復。

4R 信州大 田尻氏
僕後手。またノーマル四間で、開始2分で△4二角が受からない形に。相手が終始弱気だったため攻めて快勝。

5R 東北大 おやすみ
観戦。チームとしても個々の将棋にしても、勝つのはほんと大変と感じました。

6R 名古屋大 宮嶋氏
僕後手で相矢倉旧24手組。▲4六銀が遅かったので△4五歩と反発してみたくなり、4・6筋に位を取り合う形。銀が一枚多くくっついている分良いはず、と思うも自信のある順が見つからず時間だけがなくなっていく展開。なぜか飛角交換になるも意外と難しく、攻めがつながれば良くなりそうなのが図。
20111226_1.png
ここで△6六歩▲同金△6九飛が狙い澄ました攻め。▲7五歩を誘って△8四飛~△8六歩▲同歩△同飛の十字飛車が炸裂し終了。どうやら図の少し前の先手の指し手に問題があった模様。

7R 東京大 入江氏
高1の時以来数年ぶりの対局。並んでいた駒を整え気分を高めていると・・・
20111227_1.png
これが東大生一流の勝負手かと1分ほど感心するも、冷静に指摘して対局開始。(もともとそうなっていたので気づかなかったみたいです、念のため。)
僕後手で▲7六歩△3四歩▲2六歩。一手損は初戦で封印、横歩は個人戦で封印となるとこれしかない、という感じで気合のシステム採用。互いに角を打ち合う形から右銀保留を生かして棒銀を見せたのに対し、▲7五歩~▲7六銀と工夫されて図。
20111227_2.png
ここで△7四歩▲同歩△7二飛▲8五銀△9四歩!と仕掛けてみた。図で△9四歩は▲8八玉と換わって仕掛けにくくなりそう、という意味。後手番で一歩損ながら主導権をにぎる自分らしい展開だと思う。進んで図。
20111227_3.png
ここで先手の指す手が難しい。本譜は▲4六歩△同歩▲同角に△9三桂▲8六銀△3三角が非常に味のいい活用で良くなったと思った。以下先手にミスが出てわかりやすく攻めがつながる形となり緩まず勝ち。色々つついた形なので、序中盤で読みを省略できたのが大きかった。良い内容でチーム勝ちにつながり非常にうれしかったです。

8R 立命館大 中川(慧)氏
また後手で同じ出だしだったので味をしめてシステム採用。分岐点となったのが図。
20111227_4.png
飛車を避難して3or5筋の歩を換える感じと思い、自然に見えた△5二飛▲6五歩△5五歩を選ぶも、▲同歩△同銀▲6一角△8二飛▲6六銀右△4四銀▲7五歩で身動きがとれない形。以下と金損が残り差が縮まらず圧敗。図では△2二玉~△4二飛で3筋を開拓すればまずまずでした。

9R 北海道大 小林氏
また後手で同じ出だしだったのでシステム採用・・・のつもりが飛先を決めてこなかったので相矢倉。名大戦と似た形に誘導し互いに動きづらい形から勝負手を通して駒組み勝ち。暴れさせて反撃して終了形から、寄せが雑になったものの勝ち。時間に差をつけていたので他の将棋も見ていましたが、特に下4人があまりにもらしい将棋で面白かったです。

結果は3位でしたが、東北戦も立命戦も決して勝てない感じではないものの、あと一歩がかなり遠いな、と感じました。
それでも厳しい戦いが予想される中でここまでの結果を出せたのは自信につながると思うし、来年以降は王座戦優勝をぜひ達成してほしいと思います。

最後に、応援に来ていただいた先輩方、裏方として頑張ってくれた人、BOXで将棋を教えてくれた人、などさまざまな点でお世話になったすべての人に感謝します。ありがとうございました。

王座戦記 ~decisive battle~

 王座戦お疲れさまでした。主将最後の日記として、色々書こうと思います。

王座戦前
オーダーを決めるのにかなり難儀。部内戦や研究会の調子とかを考え、結局あのオーダーに。まあ自分は絶対9回出ないといけないし、あんなもんかなと思いました。僕はひそかに最低7-2で東大戦か立命戦はどちらかは絶対に勝つという目標を立ててました。

0日目 ホテルにて
皆にご挨拶してからネギ部屋に居候。24をやってもてきと~すぎて勝てず。1時ごろ就寝。

1日目
福岡大 対新戦
富士通杯と同じ相手。相手が右玉模様だったのでさっさと動き、相手のミスで王手銀取をかけて勝ち。チームは幸先良く5-2勝ち。

岡山大 対植田戦
馬場を出すつもりだったが、宇津野さんが上にいたためネギだしの一手でしょうがなく馬場切り。山田さんは交わされたが橋詰VSマツケンさんなので文句無しのオーダー。僕は植田君を取りに行くも番外戦術?に集中力が切れてダメな将棋でした。全くあの程度で集中力が切れるとかダメダメですね。苦戦が予想されたが6-1勝ちという圧勝。ネギさんも大阪の先輩の貫録を見せつけた快勝でした。

早稲田 対山田雄介戦
オーダーはまずまずだが、僕が勝てばチームは勝つだろうって所ぐらいでさすがに強豪チームだから厳しい感じ。まあ僕の相手も簡単に勝たせてもらえる相手じゃないですし。中盤で一本取ったつもりがその後の応酬が雑魚すぎて全くダメダメな将棋でした。3-4が相場になりそうでしたが、西村さんが粘り勝ちし、馬場も上手く指して勝ち、システム炸裂、柴田が細い攻めをつないで勝ち、の4-3勝ち。これはテンション↑ですね。自分が負けて3-4だったら本当に萎えてました。みなさん強いです。

2日目 
信州大 対細川戦
原田、前田といないけれど何かと信州大には負けているので気は抜けないところ。オーダーをみるとなんと高橋切りだったので、なんとかなりそうではありました。乾君は初登場。僕は駒組勝ちから相手の悪手をとがめて快勝。チームも6-1勝ち。乾君も王座戦初勝利。

東北大 対船橋戦
馬場が休みたがっていたけど、大事な東北大で馬場を切るわけにいかないので出すことに。馬場は緊張するからなーと思いあんまし声をかけたりしなかったけど、意思疎通ができず申し訳なかった。まあでもオーダー的に僕が杜さんか船橋さんかどちらかを取らないといけないから、乾出しで船橋さんとりに決定。横藤さんは杜さんがいるためちょっと出しにくいと思いああいう感じになりました。僕は右四間から無理を通して攻め勝ち。しかし柴田、橋詰と取られたのは大きく3-4負け。苦い敗戦となりました。

名古屋大 対阿部戦
これ以上は負けられないところ。6-1勝ちで嫌な流れは断ち切りました。

3日目
東大戦 対坂野戦
優勝の目がわずかながらにあるため、本気オーダーで臨みました。僕は矢吹さんに当たるかなーと思ってたのですが向こうは普通のオーダーでした。強豪校なのでやっぱり厳しいところでしたが、僕は快勝し、馬場は矢吹さん相手に逆転勝ち、柴田も勝ち、そして西村さんがシステムを発動して入江さんを倒し、4-2となったところで橋詰が1人対局するも誰も見ていない・・・。橋詰は高艸君の全勝止められず負け。4-3で東大にも勝ち、優勝の目はまだわずかながらに残りました。

対立命戦 対工藤戦
まだ優勝の目はわずかに残るところ。オーダーで荒井さん出しか西君出しかで結局わからずじまい。横藤VS藤居と馬場VS横山がまずいかなと思い、柴田切り乾出しの予定だったが柴田は好調なので切る選択肢はやりにくい。橋詰切りも橋詰が一発いれる感じなので何かの時に必要だから無理。西村さんも入江さんを倒しており、好調で切りにくい。結局西君出しを願い無策な本気オーダーに。しかし荒井さん出しで普痛。正解オーダーがなく最初から読み負けでしょうか。僕は中盤上手く指すも終盤受け間違えて負け。今回の王座戦で一番負けて悔しい将棋でした。橋詰と僕がとりたいところだからそこ二つが負けてチーム2-5負けは順当でした。横藤さんの4度目の正直が実っていたので残念です。

北大戦 対小島戦
勝てば三位決定。正直あんましやる気にならないところもありましたが、相横歩取りに飛車を切って攻めて勝ち。チームは6-1勝ち。ネギさんは宇津野戦以外は不調でしたね。細野君は初出で初勝利でした。

結局チームは7-2で勝ち数単独の3位入賞。スーツを着てきたのが無駄にならず良かったです。
東大の矢吹さんが賞状だけ貰って帰ろうとしたのが印象的でした。馬場には悪いけど、あそこで自分が勝っていれば優勝&全勝だったのに・・・という悔しい気持ちが出ていたと思います。僕も富士通杯の時は程度は違いますが無茶苦茶悔しい思いをしました。主将って大変です。自分が負けてチームが負けるのが一番萎えますからね。特に3-4負けとかだとほんとに死にたくなります。次やる人はそれを乗り越えて頑張ってね。僕も主将に迷惑をかけないよう頑張ります。来年は僕の時代で果たせなかった優勝を目指しましょう。
個人成績は6-3でエースの座(もともとエースでもないわ)は7-2の柴田に譲ります。世代交代ですね。次からは真ん中で勝ちまくってください。

都甲さんと西浦も出番はなかったけどお疲れ様です。また、わざわざ応援に駆け付けてくれたOBの方々や畑さん、武本さん、本当にありがとうございました。優勝の目を残しつつ対局できたので、応援し甲斐もある感じで良かったと思います。来年も優勝争いができるチームとして頑張りたいです。
また、毎年のように四回生の奮闘があっての王座戦でしたので、来年は穴が埋められるよう、京大全体でもっと強くならないといけません。京大は弱くなったな~と思われないように皆で切磋琢磨しつつ強くなっていきましょう。僕も主将は引退しますが、京大将棋部のためにこれからもできることは尽力していこうと思います。

それではみなさん 良いお年をお迎えください。

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王座戦記  ば

今年最後で最大のイベント王座戦がいよいよ開幕。
ただ、自分なりにちゃんと勉強していたつもりだったのですが、研究会や部内戦ではあまり結果が出ず、使ってもらえるのだろうかと自信が持てずにいました。

0日目
京都駅からバスで四日市へ。基本ボーッとしていた1日でした。一局だけ棋譜並べをして就寝。

1日目
とりあえずこの日は2局は出してもらえると聞いたので、いつも通り勝ち負けではなくいい将棋を指すことを目標に頑張ろうと思いました。
1戦目 福岡大 岡部戦
今年の富士通杯でも当たった相手。僕後手で横歩取りに誘導しようとしたところ、角道を止めて来たので矢倉模様に。
sakuzu[1] (12)
▲46銀と出てきたところ。普通に指していたつもりだったのですが、いざこの局面を迎えてみると既に困っているような気がしました。本譜は△73銀▲79玉に△75歩から一歩換えたのですが、予想通り▲58飛と回られて困りました。△75歩のところで△64銀なら▲58飛は防げますが、85に歩が伸びてしまっているので攻め味がありません。妥協案として△64歩~△63銀と中央を厚くするのもありそうですが、並みに46銀・37桂に組まれてスピード負けしそうです。というわけでこちらのコマ組がもしかすると雑だったかもしれません。以下早々に一歩損となり苦しくなりました。進んで次図。
sakuzu[1] (13)
△45歩と銀を取り返したところ。▲68角でも苦しいと思っていましたが、▲64歩が鋭い踏み込み。以下は一路の差が勝敗を分ける感じで完敗。相手も強かったですが、それ以上に自分の実力のなさを痛感しました。

2戦目 岡山大 お休み
不調を物語るような負け方だったのでさすがに切ってもらうことに。接戦を予想していましたが、づめしがマツケンさんに圧勝し、チームも6-1で勝ち。

3戦目 早稲田大 篠原戦
初日一番の難所。オーダーとかそういったことは全く気にせず、目の前の一局に集中しようと思いました。僕先手で森下システムに。定跡手順を経て次図。
sakuzu[1]
森下システムには雀刺しが主流という印象だったので主にそちらの方を研究しており、この△64角型はうろ覚え状態。端の突き合いがあるから▲25桂には△42銀と引けないんだっけな~と思いながらふらーっと桂を跳ねましたが微妙。ここでは一旦▲96歩と逆側の端も入れておくのがベターだったよう。これも一応考えたのですが、△75歩から攻められた時に本当に生きるのかどうか不明だったので指せませんでした。本譜は△24銀と逃げられてまた手が広い局面に。第一感は▲65歩△53角▲57角△75歩▲66角だったのですが、露骨に△55金と打たれて自信なし。他の手もよく分からなかったので▲52歩と手を渡しました。進んで次図。
sakuzu[1] (2)
△75角と歩を取ってきたところ。またも手が広く悩みましたが、あまり先まで読めるような局面でもないと思ったし、二段目の垂れ歩が残っては絶対勝てないとも思ったので▲51歩成と再度手を渡しましたが、さすがに危険だった模様。代案として▲67銀はどうか。これには△42角が気になったのですが、以下歩を成り捨てて▲75銀△81飛▲74歩△42角▲76銀右△75角▲同銀△69銀・・・でどうか。後手の猛攻を受けることになりますが、後手も攻めさせられているという感じ。これも難しかったと思います。本譜は▲51歩成に△85歩だったのですが、これがやや疑問。代えて△76歩~△66角なら後手ペースだった気がします。とはいえ対局中は△85歩も厳しく感じ、自信なしでした。以下▲76歩△64角▲65歩と進んで次図。
sakuzu[1] (3)
ここで△65同桂とされて、こんな手が効くんじゃダメっぽいな~と思い始めました。以下▲同銀△86歩のときに▲87歩が打てないので▲同銀とちぎるしかありません。進んで次図。
sakuzu[1] (4)
数手前からこの局面を考えていたのですが、▲77桂が玉の逃げ道を塞いで味が悪すぎるので負けたかと思っていたのですが、いざこの局面を迎えて、秒に追われるうちに▲54銀と出る勝負手を発見。あまりにも技が掛かりそう過ぎて除外していたのですが、飛車を取られてもまだほぼゼットであることと、▲43銀成が激痛過ぎることから例外的に成立していたようです。銀を出た局面が不思議と先手有望らしく、結果論ですがやはり△85歩がまずかったようです。本譜は以下△55角▲同飛△同飛にやはり▲43銀成が激痛で、△69銀(△同金は▲32銀!)に即詰みに討ち取って勝ち。よくよく考えれば結果的に39の銀が32までドリブルした勘定なので、さすがにそれだけコマが働けば勝つというものなんでしょうね。しかしこの熱戦を制したのは素直に嬉しかったです。チームもなんとか4-3で勝ち、役に立ててよかったです。

2日目
昨日の早稲田戦で自分的にはかなりいい将棋がさせたのでちょっと自信回復。今日も一局でもいい将棋をと思いました。

4戦目 信州大 ?戦(名前覚えてなす)
僕先手で一手損に誘導しようとしてきたので、角道を止めて藤井流矢倉に。中盤で相手が角を換えて意味不明な自陣角を打ってきたので普通に咎めて優勢に。最後妙に怪しくなったものの逃げ切り勝ち。

5戦目 東北大 木村戦
この日の難所。相手は1回生で情報がなかったのですが、ここまで全勝しているところを見ると期待の新人という感じか。まあ変に気負わず気楽に指そうと思いました。僕後手で矢倉ばっかりでそろそろ飽きていたので3手目▲75歩にテンション↑。これには端位取り+銀冠をやってみたかったので△14歩と突いたところノータイムで▲16歩と突かれテンション↓(笑)。隣にSのがいないのを確認して(笑)、気合で振り飛車解禁して相振りに。ただいかんせん知識が足りず、あっという間に作戦負けっぽくなって次図。
sakuzu[1] (5)
▲65歩と突いてきたところ。▲56銀と出て△44歩と突かせてきたら四間に振り直す、という棋譜を並べたことがあるので、本譜は22飛保留のおかげでダイレクトに四間に振ることができ、得したやろ~と思って淡々と進めていたらこうなってしまいました。多分△45歩か△64歩を早めに突かないとダメなんだと思いますが、両方保留したせいですでにひどいことに。次に▲46歩と突かれると何もできなくなるので△45歩と突きましたが、角交換から▲28角が厳しくやばそうな予感。感想戦では▲28角に△92香はどうかと言われ、なるほど~と思ってそれを京大勢に話したところ、Tiばたが▲18香という斬新な手を指摘。嘘くさいですがやはり冷静に見て△92香では耐えない気がします。そういえばいつぞやもこの角の睨みでボコボコにされた気が。トラウマになりそうです(笑)本譜は苦しいながら耐えそうな順を選択。進んで次図。
sakuzu[1] (6)
▲68金と寄ってきたところ。ギリギリで頑張っており、まだ致命傷には至っていない局面。ここまでよく辛抱したのにここで△75銀と出たのがアホ過ぎで一気に局面の均衡が崩れました。以下▲89飛△76銀に普通に▲73歩成から角を成り込まれて明確に悪くなりました。△76銀と出た局面で、相手が考えているうちに△82金と寄る手を発見。そこでは既に遅いので、やるなら図の局面でやるのが一番良かったと思います。図で金を寄れば後手有望までありそうで、この手に気づいたときは叫びそうになりました(笑)。こんないい手っぽい手で勝てればさぞ気持ちよかっただろうにと思うと本当に悔やまれます。本譜はこれを逃してピンチに。
sakuzu[1] (7)
▲92銀と打ってきたところ。△84香でまだ頑張れるという読みだったのですが、▲79飛と寄られて一歩しか持ってないことに気づき飛び上がりました。△78歩は▲同金と払われてしまいます。泣く泣く△76歩と辛抱しましたが、次に△68ととできないのでは悲しすぎます。本譜は辛抱ついでにとこの後も必死に粘ったのですが、なかなか間違えてくれません。だいぶ進んで次図。
sakuzu[1] (8)
粘りの甲斐もむなしく敗勢の局面ですが、不思議と投了する気は全く起こらず。ここで△71玉が必殺の勝負手。この手を見た相手が明らかに動揺しているのが見て取れたので、もしかするとと思いましたが、案の定▲72金とようやく間違えてくれました。ここでは▲42桂成△81玉▲52成桂とされていたら勝ち目がなかったと思います。ただ、先手から見ると寄せから遠ざかるように見えるので、それが焦りを呼んだのかもしれません。以下いよいよクライマックスへ。
sakuzu[1] (9)
▲62桂成と下駄を預けてきた局面。先手玉の詰みを考えていたのですが、読みきれなかったのでとっさの判断で62角の保険付きの△17角打に賭けました。対して▲同香が最後の敗着。ここは▲28桂なら△62角▲17香△95角・・・以下超難解な終盤になっていたと思います。本譜は△同角成▲28桂に△同銀不成▲同銀△29飛以下の詰みを発見し、なんとか勝つことができました。ちなみに局後の検討でも図からの詰みはないという結論になり、まさに指運勝ちという感じでした。自分でも驚くぐらいよく頑張った将棋だったと思います。あきらめないということがいかに大切かを実感しました。残念ながらチームは3-4負けでしたが、すごい将棋をさせたので自分個人としては満足でした。

6戦目 名大 お休み
さすがに消耗が激しいので切ってもらうことに。チームは6-1。

3日目
いよいよ最終日。いい感じで来ているのでこの調子でと思いました。

7戦目 東大 矢吹戦
強豪との一戦。指したことはないのですが、強烈な攻め将棋という印象だったので受けさせる展開にしようと思いました。僕後手で横歩取り84飛に誘導。途中すごいうっかりをしたのですがスルーしてもらってなんとか耐え。以後気を付けます(笑)。王座戦第3局の仕掛けを敢行して次図。
sakuzu[1] (10)
やってはみたもののここからどう指すのか全く知らず。あまり考えても仕方ないのでパッと目についた△27歩を着手。▲同金なら難しかったようですが▲26飛だったので△15角がピッタリに。以下▲25飛△28歩成▲同金に△23香が温く、△同馬▲同飛△36歩なら決まりでした。これを逃してからは難解ながら自信なしに。進んで次図。
sakuzu[1] (11)
△37歩成としたところ。かなり時間を消費して▲同香の変化を読んだのに本譜は▲58玉。よく見たらそりゃ逃げるわという感じですね。ただ▲同香も結構難しく、最終的には△59銀▲38玉△18馬▲39角△65桂でどうかな~というアバウトな結論を出していました。本譜は以下勝負手を通されまくって完璧に逆転。
sakuzu[1] (14)
仕方なく△65桂と跳ねた局面。ここでは▲34角打なら明快に先手良しだったと思います。本譜は▲49飛でしたが△同龍に▲同玉しかないのでは変調。ここで再逆転し、以下はしっかり寄せ切って勝ち。僕勝ちは京大側も東大側も予想してなかったでしょうね(笑)。この一勝が大きく4-3でまさかの勝ち。早稲田戦に続いて大事なところで勝つことができ、チームも勝つことができたので本当に嬉しかったです。

8戦目 立命戦 横山戦
この将棋は僕のせいで全く見どころが無かったので簡単に(笑)。僕後手で相矢倉から割と珍しい同型になり、局面が動いて次図。
sakuzu[1] (15)
△44歩と打ったところ。まあこんなもんかと思っていたのですが実は次の一手で大勢決します。知らない方は御一考を。角の逃げ道が無くなったのが目の付け所です。以下はただの公開処刑に。相手が強いというのもありましたが、何よりも勉強不足でした。チームも2-5負け。

9戦目 北大 お休み
強豪と連続で2局もさせてもう十分という感じだったので切ってもらいました。大将戦の棋譜取りをしましたが、ネギ先生があまりにも冴えなさすぎてまさかの一人負け。Tiばたは澤田さんに入れる健闘ぶりでした。

そんなこんなで京大は3位に。去年と同じですが、早稲田・東大を倒せているので内容的には格段に良くなったと思います。個人も4-2で成績自体は凡人以下ですが、大事なところでしっかり勝つことができチームに貢献できたので、自分としては満足しています。だいぶ団体戦向きの粘る将棋をさせるようになってきたので、これからの団体戦でもチームに貢献できるように、白熱した将棋をさせるように頑張っていきたいと思います。来年も優勝目指して頑張りましょう。

最後に、応援に来てくださったOBのみなさん、本当にありがとうございました。来年もよろしくお願いします。

王座戦記 オーダー

┌──┬─┬─┬───┬─┬─┬─┬───┬───┬─┐
│名前│福│岡│早稲田│信│東│名│東京大│立命館│北│
│──│岡│山│───│州│北│大│───│───│大│
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│都甲│┼│┼│─┼─│┼│┼│┼│─┼─│─┼─│┼│-
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│山岸│┼│○│─┼─│┼│●│●│─┼─│─┼─│●│1-3
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│山田│○│○│寺尾●│┼│○│┼│鈴木●│クボタ○│┼│4-2
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│寺岡│┼│┼│─┼─│┼│┼│┼│─┼─│─┼─│┼│-
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│橋詰│○│○│天田●│○│●│○│高艸●│荒井●│┼│4-4
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│細野│┼│┼│─┼─│┼│┼│┼│─┼─│─┼─│○│1-0
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│西村│●│○│溝上○│○│┼│○│入江○│慧梧●│○│6-2
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│杉野│○│●│山田●│○│○│○│坂野○│工藤●│○│6-3
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│乾_│┼│┼│─┼─│○│●│○│─┼─│─┼─│○│3-1
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│馬場│●│┼│篠原○│○│○│┼│矢吹○│横山●│┼│4-2
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│畑_│┼│┼│─┼─│┼│┼│┼│─┼─│─┼─│┼│-
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│横藤│○│○│板谷○│●│┼│○│武内●│藤居○│○│6-2
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│柴田│○│○│木名○│○│●│○│奥村○│小林●│○│7-2
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│西浦│┼│┼│─┼─│┼│┼│┼│─┼─│─┼─│┼│-
├──┼─┼─┼───┼─┼─┼─┼───┼───┼─┤
│成績│52│61│4-3│61│34│61│ 4-3 │ 2-5.│61│42-21
└──┴─┴─┴───┴─┴─┴─┴───┴───┴─┘

詳しいあたりは掲示板をご覧ください。

王座戦記 よこ +追記

最後の学生大会となった王座戦を振り返っておきます。

まず、大会前。
例によって研究室が忙しく、将棋との両立が大変でした。
土日は将棋をしていましたが、そのせいで平日の疲れが抜けず、かなりしんどかったです。
一軍戦の時にしていたランニングもあまりできず、大会前の準備としては不安が残っていました。

事前研究は石田対策を主にやってました。
あとは、中原誠名局集を並べてたくらいです。

そんなこんなで師走は一瞬にして過ぎ、大会へ。


0日目。移動日。
とりあえず、体力を回復するためになるべくぼーっとすることに。
午前中をだらだらと過ごし、づめ氏、てぃばた、都甲と京都駅に行き、そこからバスで三重へ。
四日市でもうだうだとし、10時に都甲に床に就きました。

1日目。応援は小野さん、バターさん、ナイスさん。
VS福岡大。
戦型はシステム。
相手が35の位を取る構想をして研究範囲から外れるも、その歩をとがめて指しやすくなる。途中、やや怪しくなるも、なんとか勝ち。
チームは5-2で勝ち。
システムはかなり指してますが、それでも未知の局面がいくらでも出てくるのが面白いところです。

VS岡山。
戦型は相手の四間vs46銀左急戦。
相手が定跡外の手を指してきたので咎めて優勢に。もたつきながらも、そのまま勝ち。
チームは6-1。

VS早稲田。
1日目の山、早稲田戦。相手は板谷君。
1,2局目の将棋はあまり集中できてなかったのですが、この将棋は十二分に集中できました。
戦型はシステム。
相手が消極的な対応をしてきたため、十分に攻撃態勢を整えた後、開戦。
左右の攻めの桂が急所に刺さり、勝勢に。その後粘りを与えず勝ち。
自分で言うのもあれですが、この将棋は強かったです。
チームも京大のお家芸、圧敗からのまくりを見せ4-3で勝ち。
この勝利はかなり嬉しかったです。


2日目。応戦は谷口さん、大西さん。
VS信州。
戦型は相手の四間玉頭銀。
歩を貰ったので端から仕掛け、難しいながらもやや指しやすい?といった感じに。
そこからゴチャゴチャと進み、これで指せるか、と思い指した手が痛恨の悪手。
王手飛車の筋をうっかりしてました。王手飛車は回避したものの、こっちの働き者の飛車と、相手の怠け者の飛車が交換になってしまい逆転。
最後は受けに回れば、まだ難しい局面で攻めて頓死。
さえなかったっす。
チームは6-1で勝ち。

VS東北。
お休み。
馬場が超強いまくりを見せるも、チームは3-4で負け。
残念。

切り替えてVS名古屋。
戦型は相手の右玉。
序盤で相手が小ミスをしてきたので、指しやすくなる。
以下、将棋はこんなもんだべー、と指した手が疑問で、こっちの攻めが完切れの危機に。
が、相手にうっかりがあり耐えー。以下攻めまくって勝ち。
チームは6-1。

この時点で、京大の現実的な優勝条件は東大、立命、北大に3連勝し、かつ立命vs東大が引き分けという厳しいものに。

東北戦の敗因は応援の人が少なかったためだと思われます。
応援が2人しか居なかったらそれは2勝しかできませんよね。


3日目。応援は谷口さん、川西さん、大西さん。
VS東大。相手は武内さん。
序盤に相手が石田を見せてきたので、これは研究の成果を見せるとき、俺の二枚銀が火を噴くぜ!と思ったら、飛車を4二に振り直され力戦振り飛車に。
以下、自陣角を打ったり馬を作って桂香を取り合ったりしている内に小ミスがでてやや不利に。
勝負手も逃し、以下負け。
負けはしたものの内容的には悪くなかったと思います。ただ、相手が強かったです。

流石にチームも負けかと思ったら4-3で勝ち。皆さん強いっす。
特に先生がシステムで勝っていて嬉しかったです。

VS立命館。
相手の藤居君とはこれまで一軍戦で2回、王座戦で1回当たってました。内容は3局ともシステムで全て負け。
流石に自信は無かったが、負けてばかりもいられないので気合いを入れて挑む。
戦型はシステム。序盤でこちらに小ミスがでて指しにくくなる。
しかし、そこで決めようとした相手の構想が微妙だったらしく、逆転。
以下、ひよりにひよりって超長手数になったものの勝ち。
2年越しの初勝利は本当に嬉しかったです。将棋をやってて良かったと思いました。
チームは残念ながら2-5で負け。流石に立命の壁は厚かったです。

VS北海道
最終局を前にして優勝、準優勝の目が無く、勝てば3位という状況。
せっかくなので記念に出させて貰いました。
戦型は相手のゴキゲン熊vs熊。研究していた石田は最後まで出ませんでした。
角をカックン、カックン、カックンとして、やっぱりプッチン→べっちょー、として優勢に。
以下ちょっともたついたものの勝ち。
チームも6-1で勝ち。


結果、京大は3位でした。
優勝した立命館の皆さん、おめでとうございます。
また、応援に来て頂いた先輩方、ありがとうございます。


今回の王座戦は優勝こそできなかったものの早稲田戦、東大戦の勝利など得るものは大きかったと思います。
これで自分は引退ですが、後輩の皆は自分が出来なかった王座戦優勝を目指して頑張ってください。

個人成績は6-2。システムでは3ー0なのが嬉しいです。
特に藤居君に勝てたのが満足です。これで関西学生棋界にやり残したことが……あった。
出口に勝たねば。まあ、それくらいですね。

あとは、ビバレッジ杯を楽しみに将棋を指していこうとも思います。

それでは、長文に付き合って頂きありがとうございました。
他の人の日記、楽しみにしてます。


追記
大会が終わって京都に帰る途中で起こったことを書き忘れてました。
メンバーは先生、ネギさん、バブー、づめ、てぃばたと俺。
ルートは四日市→名古屋→米原→京都。

王座戦の疲れと余韻を引きずりながら京都に帰る一行。
名古屋で米原行きに乗り換え、馬鹿な話をしていると電車が西岐阜駅で停車したまま動かない。
放送によると、線路の安全確認のためらしい。あまり遅くなると終電が詰むので不安に思いながらも、皆でとぅみー(詰み)、とぅみーと頭悪く連呼したりしてた。が、全く動き出す気配なし。

どうやら貨物列車が脱線した模様。そのまま車内で2時間ほど待機していたが、復興の目処は立たない。
この辺りから、もう訳が分からないスーパーハイテンション状態に。
岐阜駅で対応すると言うことなので、取りあえず岐阜駅に行く。
怒って駅員に詰め寄る乗客を尻目に、馬鹿な話で爆笑しているハイテンションな京大生。
あまりのうるささに、取材にきていたテレビカメラが離れていく。

岐阜→大垣→米原のバスがあるということだったが、乗客が長蛇の列を作っており乗れるかどうか分からない。
とりあえず、寒い中爆笑しながらバスを待っていたが2時間くらい?待っても全くバスが来ず。

結局、26時くらいに電車が復興。が米原→京都の電車はすでにとぅみー。
取りあえず大垣まで行き、JRが用意したホテル代わりの電車の中で仮眠。
翌日、始発で京都に帰る。

というおもしろ体験をしました。
かなり寒く、眠く、疲れていたため、ハイテンションにならなかったらしんどかったと思います。
実際、最後の方はしんどかったし。

まぁ、かなり笑って楽しかったので良しとします。

部長退任、そして・・・

どうも、部長改めステラに再び戻したステラです。
部長も早いもので一年たち、無事に次の人へ交代できました。
謎のバイト、OB会、「羽生の三手詰め」六冊、交流戦などいろいろありましたが自分自身最低限の事はできたかな、と思います。

今はただの平の部員ですが、王座戦はぶちょー気分で行こうかな、と思います。図々しいですが(笑)
大将駒も持参しますし、スーツで行こうかな、と思います。別に理事でもないですが。立命のスパイをするわけではありません。


大事な将棋の方はというと・・・本当にいい所に指がいかない。全くさえない。形勢が良くても流れを自分で変えてしまう。自分自身に腹がたちます。まぁ実力というところもありますがそれですませたくないですなぁ、と最近思います。


まぁ何はともあれ、チームが勝つのが一番。劣勢でも京大の人は諦めない人が多いと思うのでその心は大切にしていきたいなぁ、と思います。

(追記)
部内戦、ほぼ終了ですね。えらい団子状態で成績は接戦だったかな。

王座戦代表でそろう

昨日、一昨日の中部地区の団体戦が終わって王座戦の代表がでそろいましたね。
確かではないかもしれませんが以下に書いてみた。


北海道地区:北海道大学 (7年連続37回目)
東北地区:東北大学   (24年連続38回目)
関東地区①:東京大学  (13年連続36回目)
関東地区②:早稲田大学 (3年ぶり16回目)
北信越地区:信州大学  (5年連続7回目)
中部地区:名古屋大学  (2年ぶり37回目)
関西地区①:立命館大学 (3年連続24回目)
関西地区②:京都大学  (3年連続27回目)
中四国地区:岡山大学  (2年ぶり11回目)
九州地区:福岡大学   (8年ぶり9回目)


と、中部以外は今年の富士通杯と同じですねー。
代表の回数は、昭和45年以降のやつですね。これも確実な保証はなし。京大は立命より代表回数多いんですね。初めて知りました。


(追伸)自分はデータマンではないなぁ、不向きだということがわかった。

昨日のBOX

昨日は部内戦が多く行われました。
昨日はみなさんがBOXに一様に集まって部内戦がこなされたことは満足です。持ち時間も長めなので対局後はお疲れ気味でしたがこれも練習の一環として(?)慣れていければ、と思います。ただ、やったのはまだ一局ですし日程的にも結構きつめなのでサクサクこなしていってほしい、と思います。

昨日のBOXには谷口さんがいらっしゃいました。お会いしたのは第二代表以来?
まるで人が多いのを見透かされたようにグッドタイミングでの来訪でした。

私は部内戦の観戦をしましたが、どれもこれも熱戦でした、と書いときましょう(笑)


なんか内容がないですが昨日BOXにいて思ったことを書いてみました。
ちなみに今日は立命BOXに道場破りに行った勇敢な京大生と阪大生がいたとか。
奮闘記期待してます~(^.^)/~~~

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