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歓迎の言葉

お久しぶりです、自己紹介では天鳳の段位上げに精を出していると書かれていますが全くの嘘、今月は痛恨のアガリ逃し、放銃の連発で驚異のラス率3割を叩き出し段位下げに精を出している(は?)部長の生川です。
ふざけるのはここまでにして、最近秋の新入部員ラッシュで立て続けに3人の新しい部員を迎えることとなりました。手短ではありますが以下部長より歓迎の言葉を申し上げたいと思います。

新入部員の皆様、京大将棋部への入部を部を代表しまして心より歓迎申し上げます。
京大将棋部は様々な棋力、様々な回生の部員がいますが、各個人が日々自由に活動できるというのが最大の特徴であり、魅力であると思います。
本年度はコロナの影響により春期の大会が全て中止になり、秋季も大会の再開の見通しが未だに立っていないという弊部としても非常に厳しい状況ではありますが、部員ができるだけ満足のいく活動ができるように部長等を中心として企画、サポートを進めていきたいと考えております。
以上簡単ではありますが新入部員歓迎の言葉とさせていただきます。

2020年9月28日 京大将棋部部長 生川康太朗

まだまだ新入部員ラッシュが続くことを期待しています。京大将棋部では常時新入部員を募集しておりますので特に最近将棋に興味を持った方、新歓がなくまだサークルに所属していない方は一度入部を検討してみてはいかがでしょうか。
それではまた。後期は公式大会が開催されると良いですね…
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大学別ネット団体戦~虚無からの復活~

お久しぶりです、前回の予告通り虚無からの復活日記を書こうとしている偽人間であり、部長でもある生川です。先日行われた大学別ネット団体戦について書いていこうと思います。
私が更新を急ぐのにはちゃんとした理由があって、大会の時の私は1日中将棋を指すことが出来る偽人間なのですが、大会が終わるとすぐにまた麻雀を打つことしかできない堕落した真人間に戻るというオチが見えているからですね。
いつも通り近況報告を軽くしておくと、夏休みを麻雀(天鳳)しかしない真人間として過ごしていましたね。この期間24レート対局は僅か1局指したのみ、AtCoderに至っては1ヶ月以上コンテストに出ていません。我ながら見事な堕落ぶりです。
天鳳は8月後半は一進一退を繰り返しながら少しずつレートは上昇していくという感じでしたが9月に入ってから運なのか実力なのかたまた両方なのかは不明ですが急に勝ち始めて(というよりはほとんど負けなくなって)その勢いのまま五段に昇段してしまいました。
この調子でいくと24八段より先に天鳳八段に到達できそうですね、当然天鳳八段などまだまだ遠い話で、簡単には到達できないとは思っていますが、そもそも24はほとんど指していないのでレートの上がりようがないですから。
この夏休みに唯一真人間要素があるとすれば車の運転を練習していることですね。昨年免許を取ったものの普段はほとんど運転する機会がないので、半ば強制的に練習させられています。
まだ不安なところもありますが、我ながらかなり上達してきたと思います。これからも安全には気をつけて運転していきたいですね。

さてここからは本題の大学別ネット団体戦について書いていこうと思いますが、まず私はTwitterでこの大会の存在を知り、募集をかけました。チームを編成するのが大変そうだなと思っていましたが最終的には18人も集まってくれたので補欠の1人を含む6人×3チームにうまく分けることが出来ました。(私が勝手にチーム分けしたので不満があったらごめんなさい)
私はチームAの代表者として申し込みしたり連絡をとったりオーダーを決めたりと自分が対局する以外にもいろいろと動いたのですが、チームAには大会前からハプニングがありました。なんとチームメンバーの一人が大会に出られなくなってしまったのです・・・。
幸いにも5人制だったので残りの5人が全局出場することで対応できましたが、もし15人しか集まらず1チーム5人で申し込んでいたら詰んでいたなと考えると恐ろしいですね。
この大会は30分切れ負けの5人制団体戦、全5局のスイス式トーナメントで行われました。以下初戦から順に振り返っていきたいと思います。

        ~1回戦(VS神戸大学B)~
初戦の相手は神戸大学Bチームでした。私は三将で出場し西さんと対局しました。切れ負けを意識しすぎたのか、大会前夜に今まで全くといって良いほど指していないクエストの2切れを廃指ししてひどいことになった上に夜もなかなか眠れず、将棋は二の次、絶起を無事回避出来て良かったという感じで対局開始を迎えました。
私の先手で横歩取りに進み、迎えた図の垂らしにはどのように対応するのが良いか考えてみてください。



ここで私は3三角成、同桂、6六角としました。対して3四歩には6五飛がぴったりです。実戦は4四飛に同角、同歩、2一飛が激痛で優勢になり、時間の問題も全く気にすることなく押し切って勝つことができました。チームも5-0勝ちと快調な滑り出しで、2回戦以降も気楽に戦っていこうと思いました。
        
        ~2回戦(VS立命館大学A)~
2回戦の相手は立命館大学Aチームでした。なぜここで当たってしまうのか・・・という感じでしたが、1戦目と同じオーダーで挑み、私は三将で出場して宮越さんと対局しました。
私の先手で序盤の駆け引きの末石田流に組ませて6筋から動きましたが、それをうまく逆用して捌かれてしまい、迎えた図では一応駒得ですが陣形がバラバラで急所に拠点も入っているのではっきり不利を自覚しており、粘りモードに入っています。しかし図では後手に絶好手があります。その手は何か考えてみてください。



図では8四桂と打つのが絶好手です。銀を取られて7九銀と打たれては終了なので8五銀と逃げる一手ですがこれは大きな利かしで、そこで1九龍と香を取っておいて後手優勢でした。対局中は8四桂、8五銀にさすがに指してこないだろうなとは思っていましたが9三桂!でも悪いなと思っていて、最善ではないようですがこれでも後手有利には変わりなかったようです。
本譜は図から1九龍、6六角、5五歩、同金、5四桂、7七角、6六香、4四金、6八香成、同角、4四歩、7四歩と進み一見すると後手が金2枚を奪って好調のようですが実は4六の金が4四の角と交換になったのは先手にとって大得で、最後の7四歩が強烈でここでは既に形勢はこちらに傾いていたようです。以下は時間も迫ってくる中しっかり踏み込んで緩まずに勝ちきることができました。
久しぶりにスイッチの入った良い将棋が指せた感覚があり、個人的には非常に良い気分で昼休憩を迎えることが出来たのですがチームは2-3で惜しくも負けてしまいました。
チームの結果はあまり気にしていなかったとはいえ結果的にこの立命館大学Aチームが唯一の全勝で優勝したことを考えると非常にもったいないことをしたなあという感じです。

        ~3回戦(VS早稲田大学B)~
午後の初戦、3回戦の相手は早稲田大学Bチームでした。ここでオーダーを変更し、私は五将で出場し平塚さんと対局しました。私の先手で相手のゴキゲン中飛車に私は超速で対抗します。一般に後手ゴキゲン中飛車は分が悪いと思われているでしょうが、相手がわざわざそれをやってくるということは必ず何か秘策があるわけで、心してかからなければと思っていました。
迎えた図ではまだプロの実戦例はありますが非常に珍しい形になりました。相手の秘策が明らかになった図でどう指すのが良いか考えてみてください。



図で次に5四銀と上がられてしまうと手が出しにくくなり後手の言い分が通ってしまいます。一見すると浮いている歩を取る5五銀左が自然ですが以下同銀、同銀に5四銀、4六銀、4五銀とされて難しい戦いです。
しかしこの図を相手は秘策のつもりでぶつけてきたのでしょうが、私は実は一度研究したことがあったので秘策になっていなかったですね。もっともだいぶ前の研究手順をその場で全て完璧に思い出せたわけではなかったのですが。
本譜は図から2四歩、同歩、3五歩、同歩、5五銀左、同銀、3四歩、5ー角、5五角(銀もあった)と進みました。途中の3四歩が大事な一手で、5一角と引かせてから銀を取り返せば先手よしになります。以下相手にミスが出たこともあり、さらに差を広げてそのまま勝つことができました。
チームも5-0勝ちと先ほど敗れたとはいえ好調で、残り2戦に勝てば僅かに優勝の目があるかもしれないと思いました。

        ~4回戦(VS法政大学)~
4回戦の相手は法政大学チームでした。3戦目と同じオーダーで挑み、私は五将で出場し飯島さんと対局しました。私の後手で角換わり腰掛け銀になり、開始5分ほどで千日手になってしまいました。
指し直し局も持ち時間30分切れ負けで、後手で千日手局と同じような将棋になり、今度は私が途中から右玉に変化して迎えた図では相手が望めばまた千日手で引き分けになりそうな局面ですが、先手はどのように指すのが良いか考えてみてください。



図は手が広いですが5六角や5六歩が有力でしょうか。私は5六歩を本線に考えていましたが、仮に千日手で引き分けに持ち込むのが相手の狙いだったとしてもこちらとしては受け入れるしかなく、それでもチームはなんとか勝てるのではないかと思っていました。
本譜は図から3五歩、同歩、同銀と動いてきましたがさすがに無理で、4七歩や3六歩の傷が大きすぎます。実戦は3五同銀に3六歩で桂得を確定させ、以下相手にミスが出たこともあり、さらに差を広げてそのまま勝つことができました。
チームは引き分けやむなしと思っていたところで勝てたのだからさすがに勝つだろうと思っていましたがまさかの2-3負けで最終戦にチームとしての勝ち越しを懸けることになりました。

        ~5回戦(VS神戸大学A)~
最終戦、5回戦の相手は神戸大学Aチームでした。ここでまたしてもオーダーを変更し、私は四将で出場し布本さんと対局しました。私の先手でダイレクト向かい飛車穴熊にバランス型の布陣で対抗、相手の手に乗って馬を作り優勢になりました。
そして端攻めを絡めて相手の穴熊を跡形もなく破壊して迎えた図では先手勝勢でどうやっても勝つような局面になっていますが、実は既に後手玉に即詰みが生じているのでその手順を考えてみてください。



図で9五銀と打つのが即詰みへの第一歩で、同玉には9九飛がぴったりです。本譜は9五銀に9三玉でしたが以下9四歩、同銀、同銀、同玉、9五歩、同玉にやはり9九飛が実現し、ここで相手が投了して私の勝ちとなりました。
しかしチームは対局開始直前に発生した回線不具合への対応が遅れてしまい(5回戦の対局中に対応しようとしたが手遅れになってしまった)1局不戦敗を出してしまったのが痛く2-3負けでチームは2-3で負け越しとなってしまいました。
最終順位はスイス式のルールのアヤもあり個人成績の合計では16勝9敗と大きく勝ち越したにもかかわらずまさかの22チーム中16位、京大Bと京大Cを下回り京大Aは部内最低成績となってしまいました。
最終戦は個人全勝として締めくくれたのは良かったものの代表者として不戦敗を出してしまった責任は大きく、実質戦犯のような気持ちになってしまいました。チームの結果はあまり気にしてはいなかったのですが。

大会を振り返ると、最初はまともに将棋が指せるかと心配をしていたにもかかわらず個人全勝できたので、今回の日記のタイトルの通り虚無からの復活には一応成功したと言えるでしょう。リアル大会がいつ復活するのかまだ見通しが立っていないとはいえ次につなげていければと思います。しかし私の適当かつ下手なオーダーのせいもあってチームは負け越してしまい、今年に入ってから私がチームを率いたのは今回が4回目だったのですが、いずれも結果はあまり気にしていないとはいえ一度もチームで勝ち越したことがないので実は私には主将適性はないのではないかと少し思ってしまいました。あまりそういうことは気にせず、もし次の大会が何か企画されたら今回のようにノビノビと楽しく参加していければ良いのではないかと思っています。

最後にこの大会を企画、運営してくださった皆様に感謝を申し上げます。またチームにかかわらず他の出場者の日記も楽しみにしています。それではまた。

ネット団体戦自戦記ほか

お久しぶりです、ついにHP係に“最近では将棋大会が消える中、天鳳の段位上げに精を出している。”と紹介文を書き換えられてしまった部長の生川です。今回は久しぶりに将棋指しらしい日記を書こうかと思っているのですが、まずはいつも通り近況報告から入ろうかと思います。
上の紹介文の通り、7月は廃人のように天鳳を打ってしまい、月間100半荘超えしてしまいました。8月に入ってからも打ちまくった結果少しは強くなったのでしょうか、上級卓で自分でも驚くほど勝てるようになりついに特上卓入場資格を満たすことが出来ました。また一度将棋部の強い人たちと打つ機会があり、ついに将棋部内の麻雀グループに参加することとなりました。しかし特上卓では相手も強い人ばかりでほとんど勝たせてもらえず、特上卓から落とされては上級卓で勝って這い上がってを繰り返しているのが現状です。まだまだ勉強が必要という感じでしょうか。
また課題や試験も多く、天気も悪くと相変わらずのコロナ自粛も相まってかなり憂鬱な日々が続いていましたが、なんとか前期を乗り切ることができ、今は夏休みを比較的のんびりと過ごせています。

ここまでは将棋指し要素0でしたので、ここからは将棋指し要素全開でいきたいと思います。まず7月は相変わらず部内での対局以外全くといって良いほど将棋を指しませんでした。
しかし8月に入り、前期が終わったところで部内交流会を開きました。新入部員との顔合わせが主な目的でしたが、予想以上に多くの部員が参加してくれて、企画としては成功したと思います。久しぶりに部長らしい仕事をしましたね。(自画自賛)また(バーチャル)BOXの需要の高さを改めて認識したので、また部員が集まれる場を作っていけたらと考えています。
また虚無からの復活企画パート2としてオンラインオール学生将棋選手権に参加申し込みしました。(実は締め切り当日に知って慌てて申し込んだのですが)しかし結果はまたしても0回戦負け(参加者を絞る抽選に外れた)でした。部員にも外れた人、当たった人といろいろいたようですが、当たった人は頑張ってください。偶然にもこの抽選に敗北した日に特上卓入場資格を満たし、またしても将棋<麻雀という将棋部部長らしからぬ気持ちが強まり・・・これでは虚無からの復活はまだ遠いですね。
次の大会は9月の大学別ネット団体戦でして、こちらは0回戦負けはなさそうで、多くの部員が参加希望を出してくれて今から申し込もうかという段階です。こちらの大会が終わったらいよいよ虚無からの復活日記が書けそうですね。

またしても本題に入るまでが長すぎましたが、いよいよ本題の先日行われたネット団体戦の自戦記を書いていこうと思います。この団体戦は主将が九大将棋部にお願いして実現した24での練習対局での7vs7の団体戦でした。対局の実現のために尽力いただいた主将及び九大将棋部関係者の皆様にこの場をお借りして感謝申し上げます。
私は副将として出場し、谷口さんと対局することになりました。最近ほとんどまともに将棋を指していないとはいえだらしない将棋を指すわけにはいかないという気持ちはありましたが、練習対局ということもあり普通に指そうと思っていて、特に緊張することもなかったです。
将棋は私の先手で相手のゴキゲン中飛車に普通に超速を指しましたが、相手は私が最近見た記憶のない菅井流をやってきて、私は普通に指したつもりでしたが相手は間違いなく研究範囲内という感じで猛烈なスピードで指して飛車角を切り飛ばしてきて図の局面を迎え、私は正しく指せばこちらが良いが、間違えると悪くなる勝負所と思い長考に沈みました。どう指すのが良いか考えてみてください。



図では1八飛、2七銀、5六飛のような進行なら悪くなかったようです。本譜は長考の末に5四銀としましたが、指した後に誤算に気付いて1九角成と香を取られてからさらに大長考するのでは変調でした。予定は4二飛打で、同金、同飛成のときに5二飛が私が見落としていた手でした。結局実戦もそのように進み5二飛に4四龍としましたが、これでは形勢は良くないと感じていて、実際に悪くなっていたようです。以下進んで迎えた図の直前に相手もチャンスを逃し、形勢は難しくなりましたが、図の王手にどう受けるのが良いか考えてみてください。



図では既に相手は1分将棋、私ももうすぐ30分の持ち時間を使い切ろうかというところでした。ここで私は予定通り5八金打としましたが、これは最善手ではありませんでした。直後の2九飛成が金に当たるのが痛いところで、以下こちらが負けになりました。正着は5八角で、これなら大変でした。一見すると指しづらい手ですが、2九飛成が金に当たらないのが大きいです。この手が全く見えなかったのはいけませんね。以下迎えた図では相手に決め手があるので考えてみてください。



図での決め方はいろいろありそうですが、最も明快なのは5七桂でしょう。当然その手は私も読んでいて、以下5九金打、6九桂成、4九金で際どく耐えていないかと期待していましたが、そこで8八金以下の詰みがあってこちらの負けでした。対局中に8八金が見えていないのはいけませんね。実戦は5七金でしたが、これは大悪手で以下同金、同馬に6一角以下後手玉が即詰み、急転直下で私の勝ちとなりました。
本局は内容的には全く駄目で勝ったことだけが唯一評価できる将棋でした。正直チームの勝敗はあまり気にしていなかったのですが自分が足を引っ張って負けては話にならないと思っていたのでチームが4-3で勝利したときは一安心でした。

自戦記はこのあたりにしてこの日記も締めくくりに入ろうかと思いますが、夏休みは悲しいことに特に前半にはほとんど予定はないので次の大学別ネット団体戦までにもう少しまともな将棋が指せるように準備しなければいけないと改めて感じさせられたので、今回の団体戦は自分にとって良い機会となりました。改めてこのような機会を用意してくださった皆さんに感謝申し上げます。
次は大学別ネット団体戦が終わったらまた日記を更新したいと思っています。また今回の団体戦の他の出場者の自戦記も楽しみにしています。もちろん今回の団体戦とは関係ない日記も楽しみにしています。それではまた。

人生

お久しぶりです、名ばかり管理職こと部長の生川です。
リレー日記も意外にもいまだに続いており、私は当分日記を書くつもりはなかったのですが、さっき突然日記を書く気運が高まったので思いつくままに筆を進めているところであります。
日記は本来義務で書くものではなく、これくらいの感覚で気軽に更新するものだと思いますね。私も最近人の日記を読むのを密かに生きがいの1つとしているので、皆さん気軽に書いてくださいね。

さて、前回究極の虚無日記を書いたわけですが、それ以降私自身に何があったかを順に振り返りたいと思います。
まずAtCoder(競プロ)ですが、前回の日記の直前に大爆死して緑から一瞬にして茶色に降格してたんですよね。その後なんとか緑に戻したのですが、見事に停滞しております。たいした精進もしていない現状ではかなり限界に近いところまで伸びてしまった感じがありますね。水色とかもっと上を目指すならやることがたくさんあるなあという感じですが今は物理的にも精神的にも余裕がないので、これは休学ですね。(半分冗談ですが)
次に将棋ですが、最近部内での対局くらいしか指してないですね、24レート対局、最後に指したのがなんと40日前とかいう体たらくであります。いや実は久しぶりに指すつもりはあったんですよ、ネット上で大学生対象のフィッシャー個人戦が開催されると聞いて申し込んだぐらいですから。正直結果にはあまり期待してなくて虚無からの復活への足がかりにしようと思ってたんですよ。
で、結果はどうなったかといいますと、なんと参加人数が少なすぎて大会中止・・・って、こんなことありますか!?まあ他の多くの学生も私と同様な事情で忙しくて将棋なんかやってられるかという状態だったのでしょう、それくらいは瞬時に察しました。もちろん誰にも非はないのですが、虚無からの復活、お預け・・・。
結局最近はアベマとか観てるだけの人間に成り下がったままであります。とはいえつい最近指した将棋は内容的にはほとんど衰えを感じなかったので(持ち時間の長さに救われてただけ説ありますが)現状に満足することなく将棋やらないといけませんね・・・。もしかしたらアベマとか観てるうちに少しくらいは強くなってるのかもしれないですが。
ただアベマの唯一残念なところは、つい熱心に観てると時間だけが過ぎ去り、進捗が犠牲になってしまうところなんですよね・・・。(あまりにも身勝手な発言ですが)
最後に私が最近唯一頑張っている(?)と言える麻雀ですが、最近はネット麻雀をそこそこ廃人のように打ったりYouTubeの麻雀動画観たりアベマの麻雀チャンネル観たりして勉強してますね。義務感からやってるというより普通に楽しいし面白いと感じるからやってるので、ある意味将棋を始めた頃のような純粋な気持ちを思い出させてもらっています。勉強の成果が少しは出ているのか、前よりは勝てるようになってきたし、久しぶりにリアルでも打ってみたいなあという感じなので落ち着いたら昔は行くことが想像も出来なかった雀荘とかにも行ってみたい気もしてきました。未経験者の私でも良ければぜひ誘ってくださいね。

自分のことばかり長々と書いてしまったのですが、私は世の中の動きを完全に忘れているほど社会不適合者ではない(はず)ですから、前回の日記以降のニュースを振り返っていきたいと思います。とはいえ自分の趣味の域は出ないのですが。
個人的にここで扱いたいニュースは2つありまして、まず1つ目ですが、プロ野球が開幕しました!私は5歳から根っからの中日ファンなので、今年こそはやってくれるはず!と期待してずっと裏切られ続けてきました・・・。今年こそはと期待する反面、どうせ今年も・・・と思わざるを得ない面もありますが、今年の場合はまずプロ野球が開幕してくれたということが普通に嬉しかったですね。気長に観戦を楽しんでいきたいと思っています。
もう1つ、まだ昨日のことですからもう何かお分かりかと思いますが、藤井聡太棋聖が誕生しましたね。日本中の話題となり、自分のことのように喜ぶ人々が多く見られました。しかし当然特筆すべき快挙とは思いますが、私は正直なところ彼が勝って喜んだことは一度もありません。素晴らしい、強いとは何度も思わされましたけど。
なぜなら将棋界で頂点に立つことを目指して将棋を始めた私にとってはあまりにも厳しい現実を突きつけられる出来事だからです。もちろん藤井聡太アマの時代を知っている私にとって現実などだいぶ前から分かっていることではありますが。しかし彼が順調に強くなり、勝っていく現実を見せられる度に自分の存在価値はもう皆無なんじゃないか・・・とか思わずにはいられないので。それでも最近はある程度自分の中で悟りを開けたのか、将棋に対する気持ちが切れかかっているのか分かりませんが人の対局の勝敗を知っても何の感情も抱かなくなってきました。レベルの高い対局をたくさん観たいという気持ちだけは昔から変わりはないですが。

ここまであまり良いことを書いてないように思われるかもしれないですが、実は突然この日記を書こうと思ったのは昨日のこの出来事がきっかけなのです。最近の私は人生の感想戦をやってるような気分で生きているようなところがあるのですが、冷静に客観的に考えるとわずか20歳の京大生が人生の感想戦やってるってあまりにも早すぎやしませんか。まだ人生、終わるどころか始まってすらいないんじゃないですか。
確かに藤井聡太棋聖みたいに将棋界を、日本を背負うような存在になることは今のままの私には無理でしょう。しかし昨日がきっかけというわけではないですが、まずはせめて京大将棋部くらいは責任を持って背負えるように将棋を、そして人生をやっていきたいという気持ちにはなってきました。まずは自分にやれることを少しずつでも良いので頑張っていきたいと思います。

最後に、藤井聡太棋聖を見て将棋に興味を持った方を京大将棋部はいつでも歓迎しております。ご連絡をお待ちしております。

それでは、また何かあったら更新したいと思っています。それではまた。

Void

どうも、部長です。前回の更新からだいぶ時が流れてしまい、リレー日記のおかげで多くの人が日記を更新してくれたり、緊急事態宣言が解除されたりと今日までにいろいろなことがありましたね。
正直私の中ではこの間はタイトルの通りVoidだったのですが。あ、ちなみにVoidという英単語はプログラミングをやってる人には馴染みのある単語かもしれませんが、虚無とかそういう意味です。(少し前に知ったばかりなので早速使っている)
私はしばらく日記を更新するつもりはあまりなかったのですが、どうも私の虚無虚無日記に少しばかり需要があるようなので仕方なく筆を進めようと思います。

以前の日記にもあるように、ネット団体戦やOBとの団体戦などがあったので、傍目には私が虚無になっている理由はよく分からないかもしれません。(正直自分も分かってない)

まずOBとの団体戦では、多くのOBの方にご協力いただき、企画としては成功したと思います。この場を借りて感謝申し上げます。

しかしここで一つだけ部員を代表して謝らないといけないことがあります、関西ドラフト団体戦のことです。京大将棋部員はドラフトに7人参加し、なんと6人も指名されました、指名してくださった方々に感謝申し上げます。(1チームは私がリーダーで京大3人で固めてしまったというのもありますが)
しかし京大将棋部員は全体で7勝14敗、なんという体たらくだったでしょうか。(しかもそのうちの2勝は部内戦)
チームの足を引っ張ってばかりで申し訳ありませんでした。もし何か文句があれば私までお願いします。まあリーダーとしてチームの予選落ちに大きく貢献した私が1番悪いんですけど。
私からはチームメイトにも謝罪しないといけないですね、私が勝てば勝ちという状況を毎回作ってもらいながら最後勝ちきれなかったので全責任は私にあります。フィッシャールールが過酷だとか、そんなのはただの言い訳です。

正直、これくらいしか書くことがないですね、残念ながら。最近は自分でもどうしたのかというくらいの心身の不調を自覚しておりますが、まあコロナとか過大な課題とか競プロとか麻雀とかその他諸々の影響で溜め込んだストレスが爆発しているだけでしょう。
そんな中でも唯一調子を上げる方法は将棋に勝つ、ただそれだけだということが分かってきました。(ここで負けるとどうしようもなくなるのですが)
やはり私には将棋以外は無理ですね、自分が将棋でできないようなレベルのことを他のことで成し遂げるのは困難ですね、だからまずお前は必死に将棋に食らいつけ、そういうことではないでしょうか。

もちろん何でもやったらすぐに一定のレベルまで達してしまう強者が世界にたくさんいることは分かっています、その意味では私は弱者です、だからそういう強者に絶対に将棋で負けてはいけないという強い気持ちを持って貪欲に食らいつかないといけません。現在の不調の中で本当の意味で真価が試されている気がします。次に日記で皆さんとお会いするときには少しでもいろいろな意味で強くなっていたいと思います、それではまた。

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