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富士通杯

こんにちは、夏休みは免許取得に勤しんでいた1回の生川です。
先日、3泊4日で東京に行ってきました。主な目的は富士通杯の出場でした。詳しい結果報告は主将にお任せしまして、私個人にとっての4日間、初めての富士通杯をこれから振り返っていきたいと思います。

                 ~1日目(富士通杯前日)~

新幹線で品川駅に昼過ぎに到着し、そこで昼食をとってから富士通杯の会場と今回泊まったホテルのある蒲田に向かいました。この日訪れたのは蒲田将棋クラブでした。私にとってここに来るのは小学生の時以来2度目でした。予想通りというべきか、富士通杯のために来たと思われる学生の姿が多く見られましたが、中にはVSや指導対局をされていたりするプロ棋士の姿もありました。この日は平手で3局指し、全勝して景品のお茶をもらい、ホテルに向かいました。タブレットが使えずチェックインできなかったりシャワー室の電気がつかなかったりとハプニングもありましたが、快適に眠れるカプセルホテルでした。私はこのようなホテルに泊まったことがなかったこともあり、このホテル、想像の遥か斜め上をいくなあ・・・と感じました。

                 ~2日目(富士通杯初日)~

大会初日は午後からだったので、午前中にホテルでゆっくり過ごし、英気を養ってから会場に向かいました。私たちが着いた頃には既に控室にたくさんの人がいて、非常に狭く感じられました。まず当たりを確認すると、京大にとって2日目が非常に厳しい(前年度上位3校全てと当たる)ので初日は2連勝しなければいけないことが分かりました。開会式を終え、特に緊張することもなく盤に向かえたと思います。ではこの日の戦いを振り返っていきたいと思います。

初戦の相手は北海道大学でした。大会後の飲み会で聞いた話なのですが、私の高校の後輩がもう少しでメンバー入りだったとのことです。王座戦で彼と会えるのを楽しみにしたいと思います。私にとって全国団体デビュー戦となったこの将棋は私の先手で相がかりになり、あまり自信のない展開で私が先に30分の持ち時間を使い切り40秒の秒読みに突入、ほどなく時計の文字が見えづらいので時計を交換してもらいました。ここまで相手の方の余裕を感じましたが、中盤、まだ互角の局面で相手がどう指すか難しいだろうと思っていると、まさかの相手の時間切れにより勝ちとなりました。突然のことに困惑し、終局後しばらくお互いに言葉を発することが出来ませんでした。この1勝は結果的に非常に大きく、チームは3-2で勝ちました。

2戦目の相手は金沢大学でした。私の後手で相手は嬉野流をしてきましたが、私は実戦経験があったのであまり迷うことなく対応し、中盤は私の飛車を巡る攻防でしたが飛車がうまく自陣に収容できて私のペースになりました。その後秒読みの中最善を逃し、差が詰まった局面もあったものの優勢の終盤を迎え、図では3八飛などでも勝ちですが、私は8三金と上がり、以下勝ちきることが出来ました。もし5一馬と飛車を取ると、その瞬間先手玉に即詰みがあります。(考えてみてください)


しかしチームは1-4でまさかの敗戦を喫してしまいました。非常に痛かったですが、個人的には良いスタートが切れましたし、チームもここから全勝すれば優勝できると2日目以降の戦いを楽しみにして初日を終えました。

                 ~3日目(富士通杯2日目)~

2日目は朝が早く、私は何も食べずに会場に向かいました。この日は4局ある上に前年度上位3校全てと当たる、京大にとってほぼ全てが決まってしまうような戦いでした。ではこの日の戦いを振り返っていきたいと思います。

この日の初戦、3戦目の相手は立命館大学でした。春の一軍戦以来の対戦で、その時は私が木村氏に敗れ、3-4負けを喫しています。今回の私の相手も木村氏で、リベンジには最高のシチュエーションを迎えました。木村氏との対戦成績は私の0勝4敗だったのですが私としてはさすがにそろそろ勝てるだろうと思っていました。将棋は私の後手ノーマル四間飛車にミレニアムで対抗され、中盤はあまり自信のない展開だと思っていましたが実際は私が全体的に押していたようです。しかし終盤で私も間違え、逆転模様となった局面もありましたが最後はぴったりとした寄せが決まり、粘る相手を振り切ってなんとか勝利することが出来ました。しかしチームは相手の2枚看板を撃破したものの2-3で敗れ、相手チームの層の厚さを痛感させられる結果となり、優勝が厳しくなってしまいました。9戦全勝での個人賞狙いに切り替えていこうと思いました。ちなみに相手の木村氏は本大会8勝1敗でしたので、結果として私が全勝ストッパーになりました。

4戦目の相手は前年度優勝校の早稲田大学でした。私の先手で矢倉を志向しますが、予定の進行からは大きく外れてしまい、私が押され気味の展開でした。お互いに間違えて形勢は二転三転しますが最後は即詰みに討ち取られ、私個人の初黒星となってしまいました。チームも1-4で敗れ、チームの優勝の可能性はほぼ0になってしまった上に個人賞も消滅という非常に辛い状況で昼休みを迎えることになりました。

5戦目の相手は東京大学でした。相手はここまで全勝、京大としては意地を見せたいところでした。将棋は私の後手ノーマル四間飛車にミレニアムで対抗され、途中まで3戦目の将棋と同じ進行でした。難しい戦いでしたが良くなってからは素早く寄せて勝ちました。チームも3-2で勝ち、本大会最大の見せ場を作ることが出来ました。本大会は結局東大が8勝1敗で優勝したので、京大が完全優勝を阻止した格好になりました。結局前年度上位3校に対して京大は1勝2敗で終えることになりました。

6戦目の相手は九州大学でした。私が後手で雁木中住まいに組み、作戦勝ちになったと思いました。図では優勢を意識していましたし、その判断は間違っていなかったようですがここから6五桂と打ってしまい、以下は徐々に差が詰まり、結局敗れてしまいました。ここでは3九角が最善だったようです。


玉が薄く、実戦的な勝ちにくさがあるとはいえ、こういう局面から勝ちきれないのは私の弱さであり、将棋ソフトと比べると圧倒的な力の差を感じます。(レートにして1500点は差があるでしょう)この差を少しでも詰められるよう、研鑽を積んでいきたいと思います。チームは4-1で勝ちましたが、優勝の可能性が完全消滅して2日目を終えることとなりました。

                 ~4日目(富士通杯3日目)~

この日も2日目同様朝が早く、私は何も食べずに会場に向かいました。もう優勝も個人賞もかかっていないとはいえ、最終日なので楽しんで指して、全勝で締めくくれればと思っていました。ではこの日の戦いを振り返っていきたいと思います。

この日の初戦、7戦目の相手は東北大学でした。私の後手で角換わりになり、難しい戦いでしたが図では決め手があります。


それは9九角です。以下同玉は7八香成、7九玉は7八香成、同玉、9七飛成で勝ちです。ところが実戦は9七桂成、同桂、7八香成、同玉、9七飛成としてしまい、以下4五桂とされたところではすでに負けになっているようです。40秒将棋とはいえ、この決め手を逃して負けたのは弱すぎます。私は情けない連敗を喫してしまいましたが、チームは4-1で勝ちました。

8戦目の相手は名城大学でした。4位以上を確保するためには負けられないところでした。私の先手でノーマル三間飛車に対し銀冠穴熊に組み、相手のミスもあって一方的に攻め倒して勝つことが出来ました。やはり堅陣は心強いですね。チームも4-1で勝ちましたが、4位以下が確定して最終戦を迎えることになりました。

最終戦、9戦目の相手は広島大学でした。私の先手でノーマル四間飛車に対しミレニアムに組み、難しい戦いでしたが相手のミスに乗じて攻め込んで勝つことが出来ました。チームも4-1で勝ち、個人は6勝3敗、チームも6勝3敗の4位で終えることになりました。

大会終了後は飲み会に参加させてもらいました。私はお酒は飲まなかったのですがいろいろとお話が聞けて良かったです。その後私は実家に帰り、初めての富士通杯を終えたと言いたいところですが、帰り道に人生最大のやらかしをしてしまいました。なんと新幹線にスーツケースを忘れてしまったのです。幸いにも駅に落とし物として届いたようですが、2度とこのようなことをしないよう気をつけます。

大会を振り返ると、まず個人で3敗したのは負け過ぎです。秒読みの中、薄い玉で勝ちきる実力が足りないと感じたのでレベルアップに努めたいと思います。チームとしては早々と優勝争いから脱落してしまい、上位のチームに比べて層が薄いと感じました。全体的な底上げをして、冬の王座戦では優勝を争えるようにしたいと思います。まずは新人戦と秋季個人戦でしっかり結果を出し、団体戦につなげていきたいと思います。

それでは、良い結果報告でまた皆さんとお会いできればと思います。もちろん他の方の日記も楽しみにお待ちください。
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春期一軍戦

はじめまして、1回の生川です。
まず簡単に自己紹介しておきますと、毎年王座戦などがクリスマスの時期に開催されている三重県四日市市の出身で、所属は工学部情報学科です。今苦手なものはプログラミングです。 ←何か矛盾したこと言ってないか?!

さて、本題に入りまして春期一軍戦を振り返ってみたいと思います。
詳しい結果はすぐに主将が日記書いて載せるはずなので ←ここ重要 
個人的なことを中心に見ていきたいと思います。

初戦の相手は神戸大でした。私の後手で四間飛車穴熊に対し指し慣れた穴熊で対抗し勝利しました。チームも5-2で勝ちました。

2戦目の相手は強敵の立命館大でした。私が木村氏と当たるという私にとってまさかの展開でした。正直、自分の勝敗はチームにあまり関係ない(はず)と思いながらお互いに指していたような気がします。将棋は私の先手で相居飛車となり、私が苦しい展開となりますが、相手も一分将棋の中間違え、図では逆転模様となっています。


図は4四にいた金を寄ったところですが、ここで3六歩と打ったのが良くありませんでした。ここでは6四桂と打てば竜が詰んでおりこちらが有望でした。一分将棋の中この手は見えなかったので仕方ないですが悔やまれます。以下は自玉の不詰めを見切られて負けました。自分の結果に関係なくチームは負けたのだろうと思い確認すると、まさかの3-4での敗戦でした。そういえば、自分の対局が最後に残り、異様にギャラリーが多かった気がするなあ・・・(対局中はあまり気にしてないですが)まあお互いまるで個人戦をやっているかのように真剣に勝負できたということだけは良かったと思います。

3戦目の相手は大阪大でした。昨年まで私の高校の先輩がいらっしゃいましたが、私の入学と同時に卒業されたので忖度する理由はないので、自分が勝てばチームも勝てるから絶対に勝たねばならないと思って対局に臨みました。私の後手で雁木との戦いで、途中見落としがあったものの意外に形勢は難しかったようで、相手が間違えて急転直下で勝ちました。チームも4-3で勝ち、第二代表決定戦に進むことが濃厚になって初日を終えました。

4戦目の相手は同志社大でした。私の先手で相居飛車の乱戦となり、最後まで難しかったですがなんとか勝てました。チームも5-2で勝ちました。

5戦目の相手は近畿大でした。私の先手でゴキゲン中飛車との戦いでしたが相手の無理攻めで早々と優勢になって勝ちました。チームも5-2で勝ち、この結果2位で第二代表決定戦に進むことになりました。

第二代表決定戦1回戦の相手は京産大でした。私の先手で三間飛車に穴熊で終始攻め続けて勝ちました。チームは5-0で勝ち、富士通杯代表まで後1勝となり2日目を終えました。

第二代表決定戦2回戦の相手は神戸大でした。一軍戦と同じ人と当たるまさかの展開でした。今度は私の先手で四間飛車に2日前に初めて見た指し方の穴熊で対抗、難しい戦いでしたが良くなってからは丁寧に指して勝利しました。チームは4-1で勝ち、富士通杯の出場権を得ることができました。

全体を振り返って、当たり前のことですが自分は出る以上誰が相手でも勝たねばならないことを痛感しました。自分がもっと強くなって富士通杯を迎えたいと思います。自分がしっかり勝って、チームとしても勝っていくことを富士通杯の目標とします。

それではまた。他の方の日記も楽しみにお待ちください。

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