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西日本大会他雑記


初めまして、木村です。
公式DMが日記書けbotと化していたので、暇だったこともあり3年半凝り固まった重い腰をようやく上げることとしました。
これだけ催促するのだから中の人はさぞや平成最後の夏にふさわしい名文を書いてくれるのだろうなと期待しています()

というわけで西日本大会を軽く振り返っていこうかなと思います。
優勝した酒向君と3位の佐藤君を差し置いてベスト8の僕がこうして書くのもおこがましいのですがどうぞ駄文にお付き合いください。


<関西個人戦本戦>
まず前章として個人戦本戦トーナメントで負けた対局から紹介します。
相手は皆さんご存知、神大主将のN氏。(僕後手ですが便宜上先後逆)



4→3戦法を採用しいつも通り作戦負けになったものの少し持ち直した上図、4五の香を銀でとった局面です。コマ割りは金銀と角の二枚換えでしかも玉の硬さが段違い。すでに実戦的に勝ちづらい局面のように見えますがここでふらふらっと▲5九香と打ったのが敗着。
すかさず△4六歩と突かれ、攻めが切れない形にされてしまいました。
もどって上図で▲7六角と攻防に打てば8九金から龍を捕獲する筋もみせて、もう一勝負といった形勢だったようです。



本戦で負けたものの西日本大会の出場権を得ました。初ということもあり何気に嬉しかったです。あれ、四段そこそこの棋力だと予選個人のシード権を持ってるかどうかが結構でかいんですよねー。


さて喜びもつかの間時は過ぎ、工学部の院試の翌日に個人戦が行われるというありがたいのかありがたくないのかよく分からない日程のおかげで、研究はおろかろくに将棋さえ指していない状態で大会に突入することとなりました。


<西日本大会個人戦予選>
駒を持つのも個人戦本戦ぶりということで正直予選2連敗も覚悟していたのですが、すんなり負けるのもわざわざ遠くから指しに来た人に申し訳ないなということでそれなりの棋譜にはしようと思っていました。

予選一局目は相振りで九州大の方に勝ち。とりあえず午前中に終戦することはなくなり少しほっとしました。
予選二局目は同じく相振りで徳島大の方に負け。良かれと思って突っ込んだ変化があまり芳しくなく、いいところなく敗北。

本戦通過をかけた予選三局目は愛媛大の方。三間穴熊vs袖飛車穴熊で作戦負けにしてしまいましたが、角損覚悟の無理攻めがなんとか通って勝ち。秒読みでのクマ対決は多少無理でも攻め続けたほうが勝ちやすいですね。
後日こっそり愛媛大学の日記を覗いたところ、なぜか僕が強い人であるという情報が対戦相手に渡っていたらしく、その信用に助けられた部分もあるかもしれません。半年前キリン団体での愛大戦、2-2で残った最終局持ち時間自分9秒相手3秒での指し直し局が印象に残っていたのかな?(なおその対局は壮絶な時計叩き合いの末、4秒差で無事勝利しました)


<本戦第一局>
出来上がった本戦決勝トーナメント表をみたところ、ベスト16の左の山が8人中5人京大生で何やこれはという感じでしたが何はともあれ一局目、相手は名工大のY氏。
彼とは確か東海三県将棋大会で一回指したことがあると思うのですが、おそらく忘れさられていることでしょう。



後手だったので四間穴熊の千日手狙い戦法を採用したのですが、普通に打開され攻め込まれて迎えた上図。すでに双方30秒将棋となっています。後手陣は崩され穴熊ならぬ穴ミミズのような陣形ですが、ここで攻防とばかりに△44角と打ったのが敗着級の一手。仮に銀が手に入れば先手玉に詰みが生じるのですが、実はここで▲93銀!が必殺手で一手必至でした。
実戦は▲55銀△71金▲同龍以下難を逃れ、数手進んで下図。



普通に72金でも良さそうでしたがこの瞬間はZなので△87香から寄せに入りました。以下▲同銀△88龍▲同玉△77金▲同桂△58飛▲78香△77角成▲同玉△65桂▲88玉△77金▲97玉△55歩と進んで下図。これでだいたい勝ち…の予定が普通に▲89金と受けられて焦りました。



以下△88銀▲同金△同金▲同玉△77金▲93玉△78飛成▲同銀。ここで△95歩と突けば明快に勝ちだったのですが、実戦は83から抜けられるルートが一瞬見えてしまい△同金としたため▲99角で分かりやすく一手負けに。しかし相手の方も見落としがあったらしく最後はトン死で辛くも勝利しました。

<2日目・本戦第二局>
新しく出来上がったベスト8の左の山は4人とも京大生でさらにもまして何やこれ状態となりました。西日本大会という名を借りた部内戦ですね。
さて相手は1回生の酒向君。見るからに強そうなオーラを醸し出しているなと勝手に思っていたのですが、期待の若手枠としては簡単には負けられないところです。

事前に何指すのと軽く聞いてみたら居飛車ですかね~と返ってきたのでほうほうと思っていたら、まさかの78飛戦法。予想の斜め上でしたがとりあえず相振りにして互いに攻め合い迎えた下図。(僕後手)



ここで△17桂成は▲同桂で▲36桂の両取りが後々残るのが気になり、△18銀ととりあえず打ち込んだのが悪手。以下▲46角△35桂▲79飛と進み攻め駒が渋滞してしまい、対して後手陣は桂頭からの攻めが当然とはいえ厳しく劣勢となりました。
実際は△17桂成に、▲同桂には△26歩として△66飛の展開を見せ、▲同銀には△18銀~△35桂と駒を足す感じで攻めればまだましだったようです。


というわけで後輩に花を持たせてベスト8で敗退…ということになりましたが事前の期待値に比べればそれなりに進めた方ではないでしょうか。
なお酒向君が佐藤君に勝利したところで台風接近により決勝戦が中止となり、文字通りこの日は部内戦だけ行われる形になりました(笑)




思えばこの3年半、本気で将棋に対して向き合ったかと問われると素直にはいとは言えない自分がいます。
あまり自分語りをしたところで誰も興味ないと思うので軽くにしておきますが、少し将棋に対する関わり方で悩んでいる部分もありました。

京大将棋部でレギュラーとなるには六段相当の棋力が必要であり本気でこの差を埋めるための努力をするためには、他のことを犠牲にする覚悟をもたなくてはいけない。だがせっかく大学に入ったのだから他のこともしたい、また頑張ったところで人生を将棋にかけていた人たちには勝てないのではないか、さらには人生という大きなゲームの中でこの時期に将棋を頑張るという選択が大局観的に正しいのか、果たして将棋を自分なりに極めた先に満足できるものがあるのだろうか。ごちゃごちゃ考えているうちに四段程度の棋力のまま推移し、脇役として将棋を見ているだけなのは嫌な性分の癖に、常に全国優勝を狙いかつ狙えるチームで勝ち数も軽視できない中にあって、客観的に自分が出ないことが優勝を目指すうえでの最善手と分かっている状況が耐えられず一軍戦からは離れてしまいました。

いろいろもったいぶって理由をつけてみたものの結局僕自身の向上心が足りなかったという話です。覚悟さえあればキャパは作り出せるものですし、ウォーズやクエストは普通に指しまくっていたので単に真剣に将棋に向き合ってなかっただけなのかなと今は思います。期待してくださっていた先輩方には申し訳ないなと思いますが、後輩にはあれこれ考えずに目の前の勝負を純粋に楽しんで欲しいですね。
こういうことを言うとお前が言うなよといろんな方面から総ツッコミが来そうですが、コミュニティーには活動としてと安心できる場所としての2つの側面があると思うのでそのどちらでも京大将棋部が日本一になるといいなと願ってこの辺で筆をおきます。



PS. なんか思っていたのと違う日記になりましたが、とりあえずまた上映会よろしくお願いしますねD哲さん

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