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王座戦自戦記

あけましておめでとうございます
遅くなりましたが王座戦での自分の将棋を簡単に振り返ってみようと思います

1日目
1戦目(vs金沢大 松野氏)
四間飛車vs鳥刺し
序盤で相手のうっかりで角が死んで角得に
ただその角を受けに打たざるを得ず、思ったより難しく途中は抑え込まれそうで少し嫌でしたが相手のミスもありうまく捌けて勝ち

2戦目(vs名城大 服部氏)
角交換四間vs居飛車(矢倉)
相手は左辺を同じような形にして玉頭の位で勝とうという感じの駒組みでしたが、こちらが左辺で手を作れそうな形になり、相手が無理矢理に動いてきて良くなりました
その後の玉頭からの反撃にも対応できて勝ちに

3戦目(vs東北大 永澤氏)
角交換四間vs居飛車
相手が早めに仕掛けてきたものの決まらずどちらからも手を出しづらい膠着状態に
その後どう動けばいいかわからずとりあえず玉形の整備をしていたのですが、漫然と指しすぎたようでやや苦しくなりました
ただ、そこで相手が良くなる手を逃して難しくなり、最後は相手の攻めを余して勝ち

2日目
4戦目(vs北大 小牧氏)
後手で▲76歩△34歩▲75歩△54歩から相振り
△26歩△25歩の継ぎ歩から十字飛車で▲85歩を取れて一手弱手得でき
その後△64銀△75銀△42角から右辺を圧迫して有利に
途中は思ったより難しいかと思いましたが、相手が攻めあわずに自陣に駒を入れてくれて、こちらに怖いところがなくなりはっきり勝ちに

5戦目(vs早稲田 浅倉氏)
三間飛車vs袖飛車
こちら先手で初手▲76歩に△74歩とされてしびれました
どうしようか迷いましたが普通に3間飛車にすることに
駒組み時に▲56銀の形を作ろうと▲66歩と角道を止めたにもかかわらず、なんとなく仕掛けられそうな気がして▲56歩から▲46銀と上がったのがひどく、(▲66歩と止めた手が大損)組みあがった時点で大作戦負け
その後万全の状態で仕掛けられて圧敗になり、最後玉頭戦でゴチャゴチャやってるうちに少し怪しくなったかと思いましたがやっぱり負け
結局いいところなく惨敗
チームが勝ってくれてホッとしました

6戦目(vs立命館 工藤氏)
角交換向かい飛車vs左美濃
序盤でひどい錯覚があって丸々2手損して作戦負けだったと思うのですが、相手の駒組みと動き方がイマイチだったのかむしろこちらが有利に
その後、こちらは相手の飛車を抑え込んでと金を寄せていくだけのわかりやすい攻めがある、ただし玉の堅さが大差なので相手の攻めは丁寧に面倒を見ないとまずい、という感じになったのですが、
面倒を見ているうちに段々おかしくなり、抑え込んでいたはずの飛車にも成られてしまいボロ負けにしてしまったと思っていました
ただその後こちらの玉が妙に攻めにくく、と金を寄せる手が間に合って勝ちに
感想戦では「序盤のひどいことと比べれば大分勝負になったと思ったけどやっぱ足りないよね」と言われたのでボロ負けだと思っていたところも案外難しかったのかも(さすがに悪かったんじゃないかと思いますが)

3日目
7戦目(vs東大 北出氏)
角交換四間vs居飛車(矢倉)
1歩交換出来てまずまずの序盤だと思っていましたが、相手の仕掛けに対するさばき方が怪しく正しく対応されていたら少し悪そうでした
ですがそこで相手がひよってくれてこちらが楽な形になり、その後は抑え込んで相手が何も手出しできない形になって勝ち

8戦目(vs愛媛大 原田氏)
角交換四間vs居飛車(銀冠)
序盤で相手が逆棒銀を過剰に恐れて右銀がそっぽに行ってくれて指しやすくなり
そのあとは自然に対応して良くなった感じでした

9戦目(vs福岡大 岡部氏)
角交換四間vs居飛車
▲47歩が浮いている形じゃないにも関わらず△64歩と突いて来たので当然▲66歩▲65歩と交換しに行きました
その後5・6筋の勢力争いのためにお互いに金銀を繰り出して自陣に角を据える展開の中で、相手に危険な手があって指しやすくなったと思いました
しかしその後手堅く行こうとし過ぎて仕掛けのタイミングを逃し、逆に相手に手を作られてこちらの方が薄い玉頭戦になって嫌な展開に
ただ相手もどう攻めるのが1番良いかは難しかったようで、最後はこちらに金捨てで速度を逆転させるピッタリの手があって勝ちに


個人成績は8-1でした
1メンバーとしてはそれなりに役割を果たせたのではないかと思います
ですが主将としての役割を十分に果たしたかというとそんなことは無いと思います
1年間部室に顔を出すことが少なかったですし、今回のメンバーだってベストメンバーを集められたというわけではありません
オーダーも自分の独断で突っ込んだところは大体失敗した気がします
その中でも夏優勝、冬もあと1歩で優勝が見えるところまで行けたのは他に優秀なメンバーがそろっていたからです

すみません、ありがとうございました

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富士通杯記

初めて日記を書かせていただきます。1回生の金谷です。
富士通杯での対局について何局分か振り返ります。

対立命戦
3手目▲68飛から相振り飛車になって第1図。

【第1図】
第1図

先に角道を止めてしまうと作戦負けになりそうな局面です。
ここで相手の△52金左がどうだったか。
というのも、これで▲77角と上がれるようになったからです。
第1図の状態で▲77角と上がると△同角成▲同桂△87角で困るのですが、△52金左と上がった状態なら▲41角から金をとって▲86金と打って先手優勢になります。
ただ、第1図で△52金左にかわる手も難しいですが。
先手は▲86歩▲85歩と伸ばす前に▲77角と上がったほうが無難でした。
▲77角に相手は指す手が難しく、△44歩と止めることに。
少し指しやすくなったかな、と思いました。(ほんの微差ですが)

十数手進んで第2図。

【第2図】
第2図

ここでは35の歩取りが受けづらく、良くなったと思いました。
△34飛では相手の攻め味が全く無く▲66角▲77桂から飛車を引いての端攻めが十分間に合うので、△45歩から角交換してきましたが、普通に対応して歩得に。
以下持ち歩を生かそうと端攻めを決行して第3図。

【第3図】
第3図

ここで▲85桂と跳ねるつもりだったのですが、持ち歩が2歩あることもあり、継ぎ歩から桂跳ねの方がより良いのではと思い▲84歩。
しかしこれが大悪手で△同歩に▲85歩だとその瞬間△26飛が激痛。
なので仕方なく△同歩に▲27銀と上がり、以下▲38金上▲16歩と整備し、これ以上指す手が無くなったところで▲85歩から攻めて第4図。

【第4図】
第4図

ここで△83歩ならこちらの攻めは切れていたのですが、相手が△同桂と取ってくれたので攻めがつながるかギリギリに。十手ほど進んで第5図。

【第5図】
第5図

ここで攻めの続け方がわからず、秒読みに追われて▲54銀と打ったのですが、これがなかなかの手で攻めがつながっていそうです。
以下、△同金▲同歩△83歩▲74桂△同歩▲73金△71玉▲66角△51角に▲84歩がぴったり。△同歩に▲33角成が取れず、△73角▲同桂成△同銀▲65桂△82玉▲24馬となり優勢に。
以下、最後だいぶ怪しくしたものの何とか勝ちました。



対東北戦
角交換四間から駒組みが進んで戦いが始まったところが第6図。

【第6図】
第6図

ここで本譜は▲98角と打ったのですが、▲71歩成△76歩▲72とも有力でした。というかその方が良かったと思います。△同飛▲76銀の時に△85桂や△66歩▲同歩△65桂みたいな感じで桂を跳ねて銀取りにする筋がありそうな気がして何となく気持ち悪かったのと、本譜で悪くないと思っていたこともありあまり読まなかったのですが。本譜は▲98角△76歩▲同角△86角▲同銀△同飛▲98角で第7図。

【第7図】
第7図

ここで△87銀は▲64角が、△87歩は△88歩成としても▲77角の筋がありパッとしないのでどう攻めてくるのかわからずこちらが良いと思っていたのですが、△87銀▲64角に△75歩と打たれ、これがぴったりで少しこちらの方が悪そうです。
以下▲55歩△43銀▲77桂△98銀成▲同香と進んで第8図。

【第8図】
第8図

ここで△89飛成▲73角成△76歩▲65桂△77歩成なら自信が無かったのですが(感想戦の時に相手に聞いたところ、歩切れなので端攻めが厳しいと思いやめたそうです。端攻めは全く見えてませんでした。)本譜は△66歩▲56飛△89飛成(△68角ならこちらが少し悪そうです)▲66飛となり、飛車が捌け、相手は歩切れで手が作りにくく、こちらが少し良くなったかと思いました。
以下、お互い桂香を拾い第9図。

【第9図】
第9図

ここでほぼノータイムで▲59香と打ったのはどうだったか。
すごく味の良い手に見えたのですが、△77馬と逃げ、相手に△68歩という確実で受けのない攻めが生じ、その前に寄せ切れる成算が無ければ敗着になり得る手なので、もう少し読むべきでした。今回はうまくいきましたが。
以下△77馬▲74馬△68歩に▲55桂として、△54銀や△87馬には▲63桂成、本譜の△69歩成には▲43桂成△同金▲53香成△同金▲25桂として攻めが続き、こちらの勝ちになりました。



対早稲田戦
角交換四間で、▲76銀▲78金と上がり8筋交換に対し8筋から逆襲して第10図。

【第10図】
第10図

同じような将棋を以前指したことがあるということもあり、こちらはここまでほぼ時間を使っていないのに対し、相手は持ち時間をほぼ使い切っており、持ち時間では圧倒的に有利。
ここでは
①▲83角△同飛▲同歩成△69角▲88飛△79馬▲68飛打として相手の攻めを切らしに行く方針(本譜、第11図)
②▲同銀△同桂▲同飛としてあくまで8筋突破を狙う方針
の2つがあり、どちらでも悪くなさそうなので迷いました。

【第11図】
第11図

本譜は第11図から△74歩▲59金△75歩▲67銀△76歩▲同銀△78歩▲同金△同角成▲同飛右△88馬▲同飛△79飛(第12図)となって不利になりました。第11図から第12図にかけてこちらに悪手がありました。
まず、△74歩には▲93と、と桂を取っておいた方が良く、その後は▲59金としたからには△75歩を手抜いて▲69金と角を取ってしまった方が良かったです。本譜のように△78歩と打たれて78で角金交換してしまうと、▲59金と寄った手が無駄になるどころかむしろマイナスになっています。

【第12図】
第12図

この時点ではまだ頑張れるかと思っていたのですが以下、▲77角△86金▲68角打△77金▲79角△88金▲同角△56角▲67金△78飛▲77角△75歩(第13図)となってしびれました。

【第13図】
第13図

この△75歩が見えておらず△47角成ぐらいだと思っていて、それならまだ戦えると思っていたのですが。これがあるならば1手前の▲77角の所ではまだしも▲68飛と合わせるべきでした。
第13図以下は手堅く指され負けました。



これで対局の振り返りは以上です。
この他の対局は、棋譜を覚えてなかったり、どの棋譜がどこと対戦した時のものか覚えてなかったりするので。

結果、個人成績は8-1でした。最後に負けて個人全勝を逃してしまったのは残念ですが、とりあえずチームの足を引っ張る結果にはならずほっとしました。次はこれ以上の成績を目標に頑張ります。

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